今日は母の実家の墓参りに行ってきました。母の実家は、旅館を営んでいたのですが、婿入りした義兄が別に営んでいた事業が破綻して実家を処分せざるを得なくなりました。が、当然というか墓はその地に残りました。
義兄を含め皆、実家があった土地とは縁がなくなりましたが、縁者がそれぞれ折を見て墓参りに行っていました。が、私がお参りするのは、今世紀になって初めてではないかと(大袈裟な・・・笑、四半世紀ぶりとしましょうか、苦笑)。
一緒に墓参りに行った母の従妹に場所を確かめながらも、子どもの頃には何度も行った墓の場所の記憶はほぼ合っていました。この墓には、私の従兄も眠っています。お葬式には行きましたが納骨は失礼してしまったのでその時以来の「対面」です。その時のブログはこちら↓
母の従妹と、墓石に刻まれた戒名と享年を見て、偶然にも同じ60歳で亡くなっている私の従兄とその母(私の母の姉)にびっくり。さらに身上を潰した父(前述の、婿入りした母の義兄、すなわち私の母の姉の夫であり従兄の父)の名前は墓石にありませんでした。借金取りが尋常ではないような話を聞いていましたから、もはやこの世に存在していなかったことにしているのか?いつか、従兄のお嫁さんに訊けることがあったら聞いてみようかとは思いますが、もはやお嫁さんとも年賀状のみのお付き合い。亡き従兄に妹もいますが、遠くにお嫁に行き、従兄のお葬式で会ったきりです。
こうして存命中の何らかの血のつながりがある人間でさえめったに会うこともない訳ですが、墓参りに行きさえすれば過去の思い出を縁にして、懐かしい気持ちになります。でも、生きてる人間に会えるのが一番。
今年は「墓参りツアー」だらけなっていますが、これで一段落。ただし、もう一か所、行きたいお墓があるのです、ただしこのお墓は、「ある約束」が叶ったらお参りすると決めているので、それが達成されたらまた詳しく書きたいと思います。
