今日はお仕事がおやすみ。

仕事がある日は旦那が私のお弁当を作ってくれるので、
今日はお返しにキラキラ
旦那の朝ごはん代わりにお弁当を作りました(^O^)

{F1419F3D-5E9C-471C-B8C7-5F82F8DF1BB0}


おにぎり2こ
ハム&チーズ
海苔チキン
つくね
枝豆


青いものがなかったので飾りで枝豆を入れました。笑
おにぎり握って、ハムとチーズを楊枝でさして、冷凍食品を詰めただけなのに
旦那は嬉しそうに食べてくれて良かった爆笑


でもこんな簡単なお弁当なのに、すごく時間がかかりましたアセアセ
お弁当作りは…芸術ですね。
私には難しかった(>_<)
キレイなお弁当を作る方、本当に尊敬ですキラキラ






そして午後はお家で映画を見ました。
韓国で2012年に公開された映画です(^O^)


ウンギョ 青い蜜

{2CBE3B28-6030-4830-873C-C4663DB1B234}

ちょっとえっちっぽいタイトルですが、
期待を裏切らずちょっとえっちっぽいです。笑
ウンギョ役、キム・ゴウンちゃんの色気が…
体当たりで、なかなか激しいシーンもあるのでゼヒ見てみてくださいニコニコ




70歳の国民的詩人、彼を尊敬する小説家の青年、女子高生のウンギョの3人が複雑に交わるお話です。


この話ってジャンル分けしようとすると難しいアセアセ
サスペンス?
ラブストーリー?
ちなみにTSUTAYAでは「エロティック」というコーナーに置いてありました。笑
まぁ間違いではないかな…


静かに、静かに、物語は進んでいきます。
その中で怖さを感じたり、憧れを抱いたり。
私はこの映画が好きです(^O^)


好きなセリフは主人公である詩人の
「若さは功績に対しての賞ではないし、
老いもまた、犯した罪への罰ではない」
という言葉。


あとウンギョちゃんの
「2人で過ごした時間とか温度とか湿度、空気、感触。
いくら口で説明しても他の人には絶対に伝わらない。」
という言葉。


本当にその通りで、当事者たちにしか分からない何かがあると思います。
その時の雰囲気とか口調とか空気感とか、人に伝えるのは難しい。
だから、目の前の人の言葉を信じようと思います。
自分の目で見て、耳で聞いて、肌で体感したことを信じたい。
そうしたら全部自分の責任で物事を判断できるからキラキラ



やっぱり韓国映画は面白い(^^)
ある時期に韓国映画を大量に見たんですが、
残酷なのも多くて、つわり中はそんな映画のワンシーンが頭の中をグルグル回ってホント大変でしたアセアセ
(チェイサーとか海霧とか。オールドボーイ、新世界もちょっと残酷だった(>_<))
そんなトラウマ?もありつつ、もう残酷なのは見たくないです。笑
ウンギョは心地よかった!好き!!

もっともっとたくさんの映画を見たいと思いますニコニコ