はじめにご挨拶失礼致します。
先の問題では大変ご心配おかけしました。
『猫との生活ジャンル』はアメブロさんからご招待頂いたものでした。私にとっては身にあまる光栄と、打ってつけのジャンルであると確信しスタートしましたが、色々考えた結果、本日卒業させて頂くことにしました。
ジャンル抜けとなるとアメトピには取り上げてもらえなくなる……何度か取り上げてもらったことある私は正直なところそれが恐怖でした。一度でもすごい数のアクセスがあると、それをまた期待してしまうのです。
トピックスに上がると10倍以上のアクセスが望めました。しかしそれは一時の夢。数日経てば元に戻ります。つまり本当に読みたいと思い足を運んでくださるのは、私がくだらないグダ巻いたにも関わらず、今も待っていてくださる皆さんなのです。
今まで色々と疑問に感じていても抜けることが怖くて出来ませんでしたが、ようやく目が覚め、そして気付きました。
楽しみにして読んでくださる皆さんと、同じひとときを過ごすことの方が、私にとっては絶対で大切だということを……！
ジャンルこそ無所属となりますが、これからも十中八九猫ネタであることになんら変わりはありません！(笑)
どうか今後とも『小春とまるとたまに旦那+胡桃+すず』を応援し支えていただけたらと、切に願っております。どうぞよろしくお願いいたします。
先日、また実家に行ってきた時のお話。
母の猫かえでが、いつものようにトンネルマンに好意を表していました。
トンネルもかえでの扱いは手慣れたものとなり、行動を逐一見ている必要もなくなったので私はかえでをトンネルに任せていました。
いつものように食べるところを見てほしくて、かえでは器に誘ったそう。
気配がなくなると食べるのをやめて寂しそうにするので、ちゃんと見てるよと声を掛けると安心して食べてます。
そんなかえでが可愛くて、トンネルはまだ食べてるかえでを撫でたそうです。
すると振り向き様変な息を吐き……
撫でた手に怒りの刻印。
それだけでは収まらず、今度は止めに入った母の手をガブリエル。
その時蚊帳の外にいた私が騒がしい現場の元に目をやると、呆然と立ち尽くす二人の姿。
その時私は何をしていたかと言うと、みかんに夢中でした。みかんしか見ていなかったのです(笑)
事の成り行きを見ておらず、後から話を聞いて爆笑。
トンネルの湧き出た愛情が引き起こした、負傷者二名の惨劇。最初に思ったのは『巻き添えにならなくて良かった』でした(爆)←ひでぇ
かえでは見て欲しいけど食事中触られたくない猫だったのです……
でも私が触ってもなんも文句言わないんだけどなー……聞いたら首回りをワサワサと触ったとか。そりゃウザくて怒りたくもなるわ！(爆)
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出ました、我が家の猫シリーズ第三弾！よろしくお願いします
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