どうも深川にゃもです
2歳4か月のぎんちゃん()を育てています
現在、ふたりめ妊娠6か月目です
ぎんちゃんのときは、他人の前では何とか取り繕うことができ、実母には、
「悪阻、軽くてホント良かったね!」
とずーーっと言われてました。
いや、自宅ではほぼ毎食リバースしてるけどね…と思いつつ、それくらい外では(たとえそれが実家でも)普通に振る舞うことができたんです。
パートの仕事も休まず行けてましたし。
でも、今回は、、、ムリでした。
常にグロッキー状態。
外を歩けば、様々なにおいにえずく……。
これには両親もびっくり
でも色々、助けて貰えたので素直に辛さを訴えておいて良かったです
一番可哀想だったのは、やはりぎんちゃん。
外にも連れてってやれず、
(常に気持ち悪いうえにそんな精神状態になれない)
テレビばかり見せて過ごしてました…。
毎日ぎんちゃんを生かすことしか考えてなかったです。
常にイライラして、笑顔もなく、キツく叱ってしまうことも多くて、、、
ホント申し訳なかった……。
そんな母に文句も言わず、泣きもせず、日々良い子に過ごしてました。何て健気…………。
悪阻が徐々に良くなっていったころから、
◎絵本読み聞かせの要求
(ぎんちゃんは基本、絵本に興味なし)
◎私ナシで外に行けない(連れていこうもんなら大泣き)
…が始まったので、色々我慢してたんでしょう。
安定期に入って久しい今は、ぎんちゃんの甘えん坊も以前よりは落ち着いてます。
今は、体調や気持ちに波はあるものの、比較的穏やかな日々を過ごせてます!
待望の妊娠ではありましたが、悪阻のときは素直に喜べないくらい日々が辛かったです
ホント終わって良かった…………。