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今回は、おなじみBOSSのコンパクトエフェクターの青色LED化について紹介します。
現在自分が持っているBOSSのエフェクターはLMB-3とGEB-7。ベース用のリミッタ・エンハンサーとイコライザーです。同じ機種を持っている方はご参考を。。。
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まずLMB-3について。
まあ適当に底蓋のネジ2つをはずして開けます。
プラスチックのフィルム(プレートと言ったがいいかも)をとって基板をずらします。
ここで無理に引っ張っちゃうと線がはずれる可能性があるので注意w(結構力が要ります)
するとLEDが取り付けられている小さな基板が有りますので、ネジを外して引き出します。(これもまた力が要ります)
そして半田ごてで器用に半田を取り除いてLEDを取り外します。(半田吸い取り線があると便利)
LED端子にかかる電圧は約4.0V。
青色LEDの順方向電圧は3.2~3.6Vのものが多いです。保護抵抗をつけないといけないのは4V強ぐらいからですが、まあギリギリなので、つけないでもギリギリ問題ないと思います。
つけたい方は次のテクニックを参考に。
・保護抵抗(100~680オーム程度、電圧・電流によって変わります)写真は470Ω
・熱収縮チューブ(ホームセンターでも売ってます。写真は4mm経ですがもうひとまわり小さくてもいいかも)
・青色LED
を用意します。
まず線の片方を基板から外して、片方を短く切った抵抗を半田付けします。
熱収縮チューブを適度な長さに切ってかぶせ、加熱します。
※線は折り曲げる必要があるので、片方の長いリード2cmぐらいまで被せます
この熱収縮チューブをつけたコードを線のように普通に取り付けて、ちゃんとスペーサーを挟んでLEDを半田付けすれば完了。(LEDには極性があります)
あとは元通りに組み立てたらできあがり。
GEB-7の青色LED化
イコライザは部品がたくさんありますので、ちょっとやり辛いです。
まずは表面のつまみを引っ張って取り外します。これを外さないと、つまみ類がついている基板がはずれません。
LMB-3と同じように、裏蓋を外します。
GEB-7のメイン基板はネジで固定されていますので、無理に外さないこと。
メイン基板を外すと、つまみ類が取り付けられている基板も外れます。この基板にLEDがついているので、半田ごてで半田を溶かしながら取り外します。
GEB-7は抵抗を取り付けるスペースがぱっと見て有りませんでしたので、保護抵抗はつけませんでした。
適当な長さに切った熱収縮チューブをLEDの足に被せます。
これも極性を間違えないように取り付ければ終了です。あとは注意して組み立てていきます。
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これでエフェクター2台の青色LED化が完了しました。
かなり適当な説明でしたがスミマセン。
この要領・テクニックでいけば、たいていのBOSSのコンパクトエフェクターはLED交換することができると思います。
まあ要はどこから青色LEDを仕入れるかですね(笑)