だるだるご飯 食道achalasia(アカラシア)の日々 964
食道achalasia(アカラシア)闘病記1〜30は、2019年8/11〜9/12のblogに掲載しています。
2021年、1/20付けでお仕事を辞めて、オヤジの心臓病の闘病生活に入ったにゃぐです。
日に日に暑さが増して、食欲が落ちたり、怠くて動くのも嫌だったり
身体の怠さを感じる日が増えてきますよね。
そんな時に気楽に美味しく食べられる「だるだるご飯🍚」をご紹介。
私が子供の頃、実家のお庭には「にゃぐちゃんの桃の木🍑」があった。
夏になるとその桃の木🍑の下には、茗荷と紫蘇(大葉)が群生していて
夏休みの朝、お姉ちゃん(叔母)に青いザルを持たされて、茗荷と大葉を摘んで来るのが日課だった。
頭の上には白桃🍑が熟れ始めていて、良い香りがしていた。
摘んできた茗荷と大葉は、胡瓜🥒と一緒に刻んで削り立ての鰹節と醤油を掛けて
ご飯🍚に乗せて食べる。
他のお菜を勧められても
他に何も要らなかった。
茗荷と大葉の香りが堪らなく美味しかった。
「年寄りみたいね」って、お姉ちゃんに笑われるのが常だった。
そんな夏のお菜を進化させたのが「だるだるご飯🍚」だ。
にゃぐお勧めの夏のオリジナルレシピである。
☆ だるだるご飯
1、 茗荷&大葉&ズッキーニ(胡瓜)🥒を刻む
コレに絹漉し豆腐を混ぜても良し
絹漉し豆腐の上に乗せて食べても良し。
身体に籠った熱がす〜〜〜っと引いて行き
美味しくご飯🍚が食べられる。栄養のバランスも良いので是非お試しあれ☺️
今回はズッキーニ🥒を使ったが、胡瓜🥒でも美味しい😋
多目に作っておいて、冷蔵。
3〜4日待つので、食欲の無い日の朝に召し上がれ🥰
今日のねこ動画🐈⬛は4女えまちぃ。
テーブルの上にちょこんと座っているえまちぃ🐈⬛
えまちぃ🐈⬛の後ろにある白いビニール袋には
まやんの縫いぐるみ🧸が入っている。
以前は出窓のねこベッド🛌に並べていたが
度重なるうずぺろりのちっち攻撃を避ける為
ビニール袋に収めてある。
緩く結んであるので
たまにまやんが楽しそうに縫いぐるみ🧸を取り出して遊んでいる。