2011/10/05消えてしまいそうな命の火を優しく見守るんじゃなくて自分達で吹き消そうとしてる気がして自分の仕事の意味が分からなくなりました話をしてもまじわらないし同じ方向を向いてなければならないのに話をすればするほど真逆へ行ってしまうこんな場面にきてまでこんな事をしたくはないのにそれでもせっかく帰ってきた命を無駄にはしたくない 絶対にしっかり最期までみてあげないといけない私がしてあげたいことをしようと思う最期まで一緒にいられる喜びに変えたい。