今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん
ありがとうございます
そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん
今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます
ありがとうございます
平和を願う人々が、自分たちの力に気づくことが大切
光と闇が争うのではなく、愛の力で平和を築き上げる
光と闇の対立ではなく
闇は自分の中にもあると気づいて
誰かに光を捧げるのではなく、自分の中の闇と光を調和させ愛する
・・ここまで・・
あらためて、監督の記事を読んで確信しました。
対象物(今回の場合は森林火災)や
何かに対して祈る(火災が鎮まる)のではく、
自分たちの力を信じて、
自分の中の闇と光を調和させることで
対象物(森林火災)を受け止める。
似てるようでわたしの中ではまったく違います。
わたしたちの祈りのエネルギー
信じる力、愛は本当にすごいのです
(詳しいことはブログで書ける内容ではありません。
ぜひ、わたしのおはなし会で質問してくださいね)
祈るとは、何かにお願いをすることではなく、
自分がその現象をどう受け止めるのか
必要な気づきや覚悟を宣言することです。
(意志を宣(の)るから、意宣るです)
わたしたちのカラダも、地球も
元は宇宙(原子)からできています。
わたしたちの一人ひとりのいのち
動物、植物、鉱物、火、水、土のいのちが
宇宙という大きな存在の中のひとつの
細胞のようなものだと考えたら、
みんな繋がっているとしたら、
どう感じるでしょうか?!
森林火災も他人事ではないかもしれません。
映画『愛の地球(ホシ)へ』は
秋分の日に初上映されました。
(陰から陽へ転じる日)
しかも、映画が完全に出来上がったのも
上映直前だったと聞いています。
完成するのにさまざま工程があります。
秋分の日に間に合わせたというよりも、
なんとか間に合った、宇宙の応援があり、
間に合わされた気がします。
そして、2月1日の上映会は、
チケットは104名のお客さまに
購入していただきました。
チケットを購入された方の内
実際に参加したのは99名でした。
※総参加者は100名(未就学児を含めて)
まさかの『99』
『99』と言えば、
菊理姫命(九九理)です。
闇と光を統合する陰陽和合の神さま
わたしの過去記事です。
↓↓↓
https://ameblo.jp/ny358/entry-12523301694.html
皆さんが祈っている間、
明らかにエネルギーが変わったので
フッと小ホールの天井を見上げると
うすいひかり(虹)が見えました。
少しはなしが反れましたが
祈りとは自分が愛そのもので、
愛を感じることができたら
本当に平和になると感じます。
わたしは、『アンドロメダ』と『プレアデス』
という名前を聴くと、なぜかなつかしく
やさしい気持ちに浸り、すごくホッとします。
きっと愛しかない
素晴らしい星なんだろうなと思います。
自分の中にある愛の力を信じましょう