ペタしてね

見方道アドバイザーのどいしゅうです

今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん

ブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。
https://ameblo.jp/ny358/entry-12492166128.html

出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございます(*^^*)

そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん

今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます

ありがとうございます(*^^*)


前回の「生まれたい国?日本が断トツNo.1」

たくさんの皆様にお読みいただきました。
本当にありがとうございました。

わたしの記事を読んでくださった方が
ステキな体験談を添えて、
シェアして下さいました。

「ありがとうございます。
この話をこうして表に出すのは初めての
ことです。笑 大丈夫ですよ~。
こんなので良かったら、是非使って下さい」

と、ご許可を得ましたので
ご紹介させていただきますニコニコ

***

ニコニコ

なるほどなぁ…。
私もおそらくなにがなんでも生まれてやると、
もりもりに盛り込んだ計画書叩き付けて
出てきたんだろうなと思いますが。

で、生まれる順番も
「私が先に行く。あんたは後だ、下がってろ」
と、弟を差し置いて我先に出てきたに違いない
妙な確信をしています。笑

私は記憶がないと思っていましたが、
小さい頃から度々ある情景が唐突に浮かび、
同時に感覚も引きずり込まれることがありました。

すーーっと空を飛んでいるような
感覚から始まり、その時は解放感と自由に
満ちています。

しかし突如として下へ下へと
引っ張られるかのように、強い重力によって
降りていき、だんだん自分そのものが
小さくなっていくような感じがし、
体も窮屈になっていき、小さく小さく、
身動きが取れなくなっていきます。
最終的に着いたときには、私はとても小さく、
あんなに軽々としていた感覚が消え去り、
とても窮屈になっていました。

このイメージ(?)と感覚のジャックは、
3歳くらいの頃から小学2年のころまで
度々起きていました。
大人になった今でも、ありありと甦ります。

ある時ふと、
「あれは一体なんだったんだろう…」と
ぼんやり考えましたところ、
ふと「あ、生まれてくる時の感覚か。
ひょっとして。」と思いました。
たぶんそうなんじゃないかな、と。

おそらく母の胎内にいた頃であろう情景も、
度々夢に出てきたり、浮かんできたりする事は
ありました(全体的に暗い、ざーーーっと音が
している、くるまれている感覚等)。

またこの話と関係があるかどうかは不明ですが
昔から普通に過ごしていて「着ぐるみを
着ているような感覚」があります。

自分の体を見て、
「ここに入れ物として入っている」感覚。
最初に感じたのは4歳ぐらいの頃だったか。
今でも自分の体を見たり、
鏡に写る自分を見たりすると、
確かに着ぐるみ感はあります。

***

これぞ、胎内記憶ですキラキラ

成長するにつれ、だんだんと忘れていきます。
大人になっても覚えているのは稀ですおねがい

でも、胎内記憶のある子どもたちに
根掘り葉掘り聞いていくと
「めんどくさいな」と思い、
「忘れてた」とか「知らない」「わからない」
と言いそれ以上はなしたがらなくなります。

胎内記憶研究の第一人者の池川明先生曰く、
別れた元彼のはなしを事細かく質問を
受けている感じのようです。

子どもたちにとってはただの体験や記憶
そんな特別なことではない様子。

でも、人はみんな大変な思いをして
この世に誕生しているのですね。

お母さんがいたから、
お父さんがいたから
おばあちゃんがいたから、
おじいちゃんがいたから
私は、いま存在している。

存在を認めることは「自分を生きる」こと。

誰かのためにも大事だけど、

何よりも自分のために、ただここに... 
存在していることを受け入れてみる。

それが、幸せを感じる第一歩なんです地球虹

今日はここまで

ありがとうございますお願いキラキラ