ペタしてね

阿蘇山に続き、8/7(水)10:08ごろ
群馬県にある浅間山が噴火しました。

いま、宇宙腺が
地球にたくさん降り注いでいます。
それにより、地球の磁場が弱くなっています。

磁場が弱くなると雲も増えますので
天候もおかしくなります。

宇宙のリズムなので、何も出来ませんが
無事に過ぎ去ってくれると信じています✨

・・・

見方道アドバイザーのどいしゅうです

今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん

出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございます(*^^*)

そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん

今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます

ありがとうございます(*^^*)


2009年の暮れ頃から
始まったと考えられています
現在の太陽周期は、極小期に移行しています。

ドイツの天文学者
ハインリッヒ・シュワーベが17年間の観測
黒点(太陽の温度が低い)の数が一定の周期で
増減することを発見しました。

初めに黒点を観測したガリレオまで遡ると
平均期間が約11年であることが判明。

しかし、最近の研究では周期には9~14年と
ばらつきがあることがわかっており、
黒点数が増えて、太陽が出す放射エネルギーが
強くなる時期を「極大期」

その逆を「極小期」と呼んでいます。

いずれもその時期や強さを予測するのは
非常に難しいことから、世界各国の研究機関が
日々、太陽活動の推移を監視しています。

太陽の活動が極小期に入っています。
広く知られるようになりました。

平成から令和に移り変わる分岐点だった
(天皇陛下の譲位と即位)2019年4月から
黒点数がほぼ0になっています。

地球の気温は、太陽からの可視光線のほか、
赤外線や紫外線のような電磁波が「太陽光」
という形で、放射により地球まで届き
それを変換しています。

太陽光の成分は、そのおよそ半分が赤外線、
残りは可視光線とわずかな紫外線です。
これら(特に赤外線)が物質に当たると、
その物質を構成する分子が刺激されて
激しく振動します。

人体の場合も同様に、
体を構成している分子が振動します。
すると、その振動によって熱が発生するため
暖かく感じるのです。

また、太陽の放射エネルギーは
地球を守る磁気シールドの役割をしている為
宇宙からくる宇宙線から守ってくれています。

これが弱まっているので、地上に降り注ぐ
宇宙線量はかなり最高になります。

宇宙線量が上がるとまるで地球の中は
電子レンジの中にいるような状態になります。

また、地球は元々いくつかの小惑星がぶつかり
合体して誕生しました。そして地球からも
磁場を出しており宇宙から降り注ぐ宇宙線に
抵抗するシールドを形成しています。
(このバランスで現在も自転し続けています)

近年の研究(立命館大学など)では
地球の磁場も弱まっていることが把握され
地球の異常気象など災害との関連性について
指摘しています。

地震や噴火(マグマの活性化)、
宇宙線と水分子衝突による雲や寒冷化や
局地的な雨量の増加、海水温上昇や海流の変化

ますます、電子レンジ状態になります。
地球に住む動植物に多大な影響がでます。

地球の変化に対応するためには、
体の変化、DNAの変化(プログラム覚醒)が
必要になってくるかもしれません。

1人ひとりの変化が、大きな変化に耐えられる
からだやこころにつながると信じています。