見方道アドバイザーのどいしゅうです
今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん
出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございます(*^^*)
そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん
今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます
ありがとうございます(*^^*)
前回からの続きです
亀戸香取神社で池江璃花子選手の
病気平癒と復帰祈願と参拝が終わり、
いよいよ本題の藤まつりへ
亀戸天神社に着いたらのが17時半頃
参道や境内に出ていた店や露店は閉店準備中。
まだお日さまが出ているので
その光で撮影しました。
鳥居をくぐり目の前にある
太鼓橋（男橋）の上から撮影。
奥に見えるのが本殿です
境内にはたくさんの方が
藤の花を見に来られていました～
藤棚は手入れがとても大変と聞いています
接写するとこんな感じに撮れます
今年の藤の長さは少し短いのかな？？
と感じました
お日様に当たると
こんなに紫の色が違うのですね
お日さまが沈み、少しずつ辺りが
暗くなってきました～
本殿の横には、お札や御守りを
お分けしている社務所、
バックにはスカイツリーという光景
（神社からスカイツリーまで徒歩25分くらいです）
日没になり、境内はライトアップされました
ライトに照らされた本殿の朱色が
キレイに浮かび上がりとても美しかったです
ご祭神は、
学問の神さま・菅原道真公です。
藤の花もライトアップされました。
またお日さまの光と違う紫色が出ていますね
こんなアングルでも撮ってみました
面白いですね
境内でフジテレビのニュース番組Live News it!
お天気コーナーの生中継をしていました。
最後に、ライトアップされた藤をバックに
スカイツリーを入れて
日本では古くから藤を女性に松を男性に例え、
植える習慣があったそうです。
外国の方々にも和の風情を強く感じさせる
藤の花。垂れる花の姿は、振袖姿のあでやかな
女性を感じさせますね。
フジの花言葉は、
「優しさ」「歓迎」「決して離れない」
天皇陛下の即位後初の一般参賀で述べられた
「このたび剣璽等承継の儀および即位後
朝見の儀を終えて、今日このように皆さんから
お祝いいただくことをうれしく思い深く感謝
いたします。ここに皆さんの健康と幸せを
祈るとともに、わが国が諸外国と手を携えて
世界の平和を求めつつ一層の発展を遂げること
を心から願っております。」
世界中の誰もが、
あたたかい心でお互いを包み込み
優しく迎え入れる。
国や人種は違えど人間という決して切っては
切り離せない絆（兄弟姉妹）があってもいいと
考えています。
この藤の花が日本はもちろん、諸外国と
手を携えて生きる象徴になりますように
願ってやみません