見方道アドバイザーの
どいしゅうです
今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん
出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございます(*^^*)
そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん
今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます
ありがとうございます(*^^*)
8月27日(土)
福岡県粕屋郡粕屋町で、
映画『ひかりの国のおはなし』の上映会＆
たましいのメッセンジャー生田恵子さんと
どいしゅうの光縁会が開催されました。
第1部はお子さま連れでも安心して
鑑賞していただけるよう、
会場の後ろでお子さまは絵を描いたり、
花を生けていました。
上映中のため薄暗い中、
創作した作品の数々それは
それはすばらしいものでした！
（上映会終了後、会場の電気がついたら
こんなことになっていました）
第１部の上映後に 映画の補足を
させていただきました
その時から気がついていたのですが、
先天性の障がいのあるお子さまも
観に来てくださっていました。
おはなしの後、スタッフより第２部の
別会場への移動を案内していただいたのですが、
どうしても先ほどのお子さまとお母さまに
声を掛けたくて第１部の会場に戻りました。
お子さまは生まれつきの障がいがあり
目や手を少し動かませますが、
声を発するのは難しいようでした
わたしが、
「横になりながら映画観てくれていたのかな？
今日は来てくれてありがとうね」
と伝えながら、 握手をすると彼は力強い
眼差しと言葉にできない声でわたしに
一生懸命返事をしてくれました。
お母さまも当日朝まで来られるか
迷われたようですが
「来ることができて良かった」
と言ってくださり帰られたのです。
本当に、本当にうれしかったです。
第２部は、軽食や読み物、
おいしいお味噌汁をいただきながら
交流が図れる立食スタイルでの
ランチ会から始まりました。
驚いたのは、第１部もそうでしたが
第２部も佐賀、長崎、宮崎・・・
と県外からの 参加の方が多かったのです。
佐賀からお越しくださった古賀様ご夫婦が
すばらしいタイミングで『光の戦士たち』
という歌をうたってくださいました
とても心地よい空間を作ってくださいました。
本当に九州の皆様はあたかくて
すてきな方ばかりです。
第１部の映画鑑賞から引き続き参加の方
第３部の映画鑑賞に引き続き参加される方
事前に『ひかりの国のおはなし』を
動画で 観てくださった方
様々な方がいる中で
共通するおはなしをさせて頂いたのは
初めてでした(*^^*)
終始笑いの絶えない時間でした
たましいのメッセンジャー生田恵子さんは
ご自身の体験をお話をしてくださいました
歌ってくださいました古賀様は、
わたしと生田さんのおはなしを聴いて、
「『自分』のままでいいということ、
そして自分を許す。自分を大切にする。
自分の信じるもの・感性を大切にすること
自分を生きるということ。自分を信じて
『やる』と決めたら、扉が開く。
私たちは『自分なんてがんばってない』と
自分に厳しくしてしまうけど、本当はみんな、
毎日とってもがんばって生きている。
自分を許し、人を許し、過去のすべてを
許した時に、人は光に向かって進んでいける。
受け入れ、手放し、自分の受け皿を広げる。
自分の心を犠牲にするから苦しくなる、
それを人に与えるから争いが生まれる。
自分を大切にすること、
自分の心を救うことで、人を救うことが出来、
地球を救うことにつながる。」
恐れなくていいと
あらためて感じてくださったそうです。
当日は80名以上の方にお集まりいただきたした。
上映会＆おはなし会にご来場してくださいました皆様
主催者の小野様、スタッフの皆様
おかけざまで、すばらしい会になりました
心から、お礼申し上げます
ありがとうございました
★-- 映画をご覧になられた皆様のご感想
・40歳代（男性）
生かされているし、自分で今この状況を
選んで生まれてきていることを
大切にしていこうと思いました。
「自分を認める」ことが、
今の自分の課題なのでとてもいい
きっかけをいただきました。
・40歳代（男性）
亡くなったむすめが行った世界が
少しわかった様な気がして安心しました。
・40歳代（女性）
今日感じたことを多くの人に
伝えていきたい と思いました。
・40歳代（女性）
不思議なおはなしなのに、あーそうだろうなと
感じた自分が不思議でした。
私は出会うべき お話だったと感じました。
★-- 今後の上映会・おはなし会情報
（9～11月分）
詳細はこちらからご覧になれます
http://ameblo.jp/ny358/entry-12195564278.html
