見方道(みかたどう)アドバイザーの
どいしゅうです
数あるブログの中から、
初めてわたしのブログにたどり着き
読むことになった皆さま、
はじめまして(*^^*)
心から感謝申し上げます!
いつも『ひかりの国のおはなし』を
応援してくださる皆さま
本当にありがとうございます
昨年7月の公開から
8ヶ月が経過し、振り返り
わたし自身にすばらしい気づきが
ございましたのでシェアさせていただきます✨
まだご覧になられていない方も
いらっしゃるかもしれませんが、
わたしが出演しています
映画『ひかりの国のおはなし』
ただ、わたし(どいしゅう)が
あの世の学校で見聞きしたり、
さまざまな方との交流を通じて
知ったことを淡々とおはなししている
画だけを記録したもの。
つまり、動画配信や映画の作品にし、
鑑賞していただくためのものでした。
予告編はこちらからご覧になれます
http://vimeo.com/129766546
鑑賞とは
芸術作品のよさを味わい楽しみ
理解すること。
「絵画を-する」「映画を-する」
という意味です。
しかし、観てくださった方
お一人、お一人がまるでご自身も
ひかりの国に行ったように感じられ
すばらしい光景だった
ひかりの国の学校からのメッセージを
受けて、とても深くすばらしい気づきが
あるとお声をいただきました。
そのご感想に、伝えているわたしが
感動させていただいています。
つまり、
鑑賞するための映画はこの半年で、
観賞へと変化しているのです
観賞とは、
美しいものを見て味わい
心を楽しませること。
「草花を-する」
語り手のわたしのおはなしから
伝わる叡知がみなさまの中で
美しい世界として現れているのです。
本当に、本当にありがたくて
ひたすら感謝ばかりです。
そして、映画の補足説明や
"じぶんを歓んで生きる"ことの大切さを
おはなし会でお伝えさせていただきました。
すると、映画を観てくださった方が
じぶんの深いところ(本質)とつながり
泪を流してくださるのです。
これこそ「観照」。
主観を交えず、対象のあるがままの姿を
眺めること。冷静な心で対象に向かい,
その本質をとらえること。
「人生を-する」
直観的に受容すること。
につながっているのだと思います。
わたしはもっともっと多くの方に
観照的になっていただきたいと
感じました。
鑑賞は観賞へ、観賞は観照へ
次のステージに向かいます
そのためには、語り手である
わたしの伝える力が必要だと感じています。
おはなし会の原点である名古屋で
5回目のおはなし会が開催されます。
http://ameblo.jp/ny358/entry-12137901484.html
新たなステージへの移行に
チャレンジしていきたいと思います。
4月16日(土)わたしの原点の地で
お会いできればうれしいです✨
ありがとうございます
感謝☆