怖さはその対象からではなく自我から | 此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

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二元性をよく見つめられる《塲》となることを願っている記事です

 

【知れる喜び】

 

新しい知識を知れる時(自分にとって嫌な現象が起きた時など)、自我が形成されている者ほど持論で片付ける。

(自我が形成されている=メンタルを恐怖心から守る防衛システム)

 

 

 

そんな恐怖心に弱い(防衛システムが機敏に働く)者は

"言ってくれている"

ことが

"言われている"

といった状態となっている。

 

 

 

言われない方が怖い(自我に苛まれる→恐怖から逃れようとシステムを発動させる→システムに拍車をかけるー負のサイクル突入ー)のに…

 

つまり

言われなくなった時 嫌な出来事から永久に逃れられなくなる(嫌な事がまた起こる)のだ。

 

 

 

 

車の運転で例えると

 

ウィンカーも出さずに曲がる、または曲がる瞬間にウィンカーを出す運転手がいるとする

(いつもそう運転するからー持論ー)。

 

こういった運転をする背後には大抵「ドライブレコーダー録画中」などといったマグネットが貼ってある。

 

 

後ろで走っている者が

その前を走る運転手に吠えてあげるとしよう。

「ウィンカーの意味ねぇだろ!」と、

おそらく前の車は「あなたは何をそんなにイライラしているのですか?カメラで録画してますよ」となる。

 

 

 

こんな面倒臭い奴が五万と溢れかえる中

 

 

言ってあげる?

 

※言っても、「言われている」から入るという事は言う前からわかる

 

 

マグネットを貼る者からすれば離れて欲しいし近づかないで欲しい。運転の仕方にも関わらないでほしいのだ。

 

 

 

 

 

 

見えないところでアナタの仲間の血を流しているという真実を…。

 

 

表での接しられ方と裏での接しられ方が変わるだけの話(本人は気づけない)

 

 

 

 

 

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

 

恥ずかしい思いをするのではなくて、自分の知らないところで恥をかいているという恐怖

 

 

 

"聞きたくない  だから 分からないままでいい"といった行動をしているのに、日頃「自分を磨きましょう」などと人々に綺麗に語るような偽善者など…

 

 

 

もう放っておくしかない。(それ以外方法がない)

 

 

いいや 利用するのだ

陰湿なのが好きらしいから

(ΦωΦ)フッフッフ

 

と★は目論む

 

 

 

 

 

ああ( ´△`)アァ-