孤立と救い… 携帯が壊れたまま 今日も社会と断絶している感覚が続いています。 実はあるトラブル?のなかでさまざまな嘘を重ねた人たちのおかげで 孤立してましたが、 事実を知る人が一人でもいてくれることがすごく力になりました。 逆にこの人がいなければ…と思うとぞっとします。 何も知らない人たちは悪意をもった嘘でも 信じてしまいます。 携帯がこわれて情報伝達のツールがなくなった不安や焦りよりも 嘘を信じて人が離れていく感覚のほうがはるかに怖い。 壊れたアイホンを手に今日も奔走します。。。