ネットではびこるエセな介護士たちには要注意 | ぬうさんは、のんきがお好き

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  今しがた、なんたら介護士の書いているブログを覗いてみて、びっくら・・今の介護士って、こんなにレベルが低くて平気で、有料なサイトまで、立ち上げてる始末が、なんとも悲しい・・・。

 

 なんとも体裁のいい専門用語を掲げてはいるんだけど、しっかりとした見識はないに等しいから、専門用語掲げて、結局当たり前をのたまうサイトには、要注意です。

 仕事できないのに講釈だけは派手な輩は、どの世代にもいるにはいるんだけど、こうも低迷してるのは、なかなか知らなかった。

 

 こいつの頭の中には「金しかない」って気もするくらいだ。

 

 国が、文化的に堕落している指針は、福祉に色濃く表れると ぬうは考えいて、特に、その意識の低さが可視化し易くなってしまうからである。

 

 福祉の基本は、「助け合う」ということに尽きる。

 

 言い換えれば、「当たり前に手を差し伸べられるか」ということだろう。

 

 日本の福祉は、最低限の生活が保障されているってことにある。

その最低限の生活は、介護士個人の尺度に委ねられる。

 

 つまり、その意識のなさが、誰かを苦しめている。

 

 なのに気が付いていない。

 

 だから、自己満足を、ご立派に垂れ流してしまえることになる。

 

 そこの介護士の君は、本当にプロの仕事をしているのかな?

 

  本当の仕事とは?

 

  まともに向き合えるかどうか ・・

 

 まずは、「それでいいのか?」っと自分に問いかけることから、はじめるべきなのだ。

 

 なにせ、経営している輩が、素人なのだから・・・。