護るべきもの@つれづれ | ぬうさんは、のんきがお好き

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  新しい元号に、これだけ浮かれられるなんて、なんて良い国なんだろうっと皮肉を込めて言葉にしてみる。

 

 問題なのは、「れいわ」と言われても・・・「なんのこっちゃ??」

パッと意味付けし辛いところにある。

 どこから引っ張ってきたのか有識者というものよりも、専門的に研究している存在が、あたりまえに研究していないのが見えた形になっているということだろう・・。

 せっかく日本の古書からの引用なのに・・・。

 

 そりぁ 幼稚な事件満載の大学生が溢れてるはずだよな・・。

 

 そこで忘れてはいけないのが、戦争で亡くなった人達の鎮魂

 

 今回、象徴としての責務を放棄できたことにある。

歴代の象徴天皇は、命がなくなるまで、祈りを辞めなかっただろう。

それが思い通りにはいかなくてもだ。

 亡くなった魂は、決して少なくはない

 そんなに簡単に、責務を放棄してしまえる前代未聞の天皇が、今のじじぃである。過去の天皇制を汚して、なんでもありの天皇制を実現させてしまった。最悪のじじぃ。

 共通して命を軽んじられるのが、今の日本の国政らしい・・。

 

 今の日本から、学べるものはないのかもしれない。

 

 ただただ、壊し、見捨て、何をしていても放っておける。

 

 オムツが取れない輩は、こんなにも国中に蔓延している。

 

 今の日本人が、荘厳な自然の中で感性を刺激されている。

新な深みを着実に追及していく様は、いつ頃に戻ってくるだろう。

それまでに、日本の文化は、取り戻せないほどに、消滅してしまっているのかもしれない。

 

 何を残して、何を守るのか・・・

 

 いい機会だから、考えてみるのもいいのかもしれない。