効きIKKO全部わかってしまった ぬう がブログの中で、なんとなく伝え続けてきた 言葉がある 。
「まったり」
人間の最も大切な感覚は、「触れられる」ってことに尽きる。
想いに触れる・・この感覚はヒトを豊にしていく。
しかしながら・・
ただ考えるだけでは、「触れた」とは感じることができない。
かと言って何も考えていなければ、「触れた」という感覚を持つことができないだろう・・。
「想い」とは飾りつけのない素な部分から表される 不可侵で変わらないものって感じだろうか・・
触れた瞬間に、自分の中に何かが灯るといった感じがしっくりくる。
そんなものが「触れる」というものだろう
同時に自分の想いにも触れているのだろう・・。
「触れる」という感覚
それは、未来につづく、新たな触れ合いを暗示していくから、未来を明るく見るきっかけになっていく。
そこにいられる きっかけにちかいものが「まったり」という感じだとぬうは思っている。
だから、「まったり」をすすめてしまう・・・。
自分を奮い立たせるなんてことは、到底むずかしいものになっているのかもしれないが、まず、明るく見る目を持った感覚ってものを知ることは、自分という形には必要なことである。
はじめは、いろんなものに触れてみることしかできないかもしれないけれど・・・。
じっくり、まったりするといい
どうせ、のんびりとしか ことは進まないものだから・・。