トラベタのメスから、はじまった ぬうのアクア生活も、まったりできる時間を感じられる場所になっている。
小さい容器に入っていた、青いトラくんは、はじめの内は上昇下降がスムーズにできず、「お、浮袋がまずいのか?」と心配してしまったくらいだけど、しばらくして、回復すると今は、優雅に泳いでいる。
なにかと過酷に飼育されているベタくんたちだけれど、青い子だと、色が上がると赤く発色していくので、きれいな紫がかっていく。
今の子は、胸ヒレがマスタード色がうすく現れたりしている。
餌がなじむのに一か月くらいかかってしまった。その子よって、食味もあるようだ。
できれば、ワイルド種のベタくんが、色を上げていたり、婚姻色だったりが、すきなんだけど、水とか、なんだかんだと、のんびりやれるルーティンが、できあがってきたら、迎え入れたいものだけど・・・。
なんとなくベタ友が、ほしい今日この頃ではある。
大分前に、ちょくちょく覗きに行ってた ブロガーさんがいたんだけど、そんなに突き詰めている人には、もう出くわせないと思われる。
何かと、リアルな自然に触れることは、自分を広げる方向を知るのにいいものだ。
水槽であったり、植物でもいいかもしれない。