ココロは防衛する
分からないものから
未成熟な器官は、とっても性能が良すぎて困る
ココロは常に波打っている
同じ時間でも 激しく沢山波打つ時は はげしく
少ない波の時は おだやかに
ココロが経験したものから、そのおだやかさを保とうとする
でも、ほんとのおだやかな時を経験していない もしくは、経験していたころの感覚をわすれてしまったココロはどうするのだろう??
さて、最初に書くのは、自己暗示の力
まず、手っ取り早く まわりの印象を制御してみようかな
見た目だけで流されていることが多い 周りには効果はある
さて、鏡の前で自分を見てみよう
口を閉じて横一文字のまっすぐに その時の自分の印象を感じてみよう
嫌悪感が湧かなくなる 最小限は口の端 口角がどんな状態だろうか
そ、そのニュートラルな表情を、まずは意識して人に接してみよう
あとは、何を大切にしていくか
どんな関係を大切にしていくか ってことになるだけなのだ
まずは ニュートラルな表情づくりから
無理にほほ笑む必要なんてない せっかくならほんとのほほ笑みが沸く そんな時でいいんだから、そんな時に、となりに居られたら、きっと笑顔になれるよな^^