ぬうが住まう此処 伊賀市
ヒトは、どこから腐りはじめられるものなのだろう
おそらく福祉という分野は、その国の文化水準のバロメーターにもなるものなのだと思う
人が何か困った様子で町にたたずんでいる 「どうかしましたか?」 自然に声がかけられる
そんな当たり前が福祉の精神だと ぬうは思っている
島が原 奥地 障害者の施設を立ち上げた 腐りものがいる
なんと多額の借金を抱えながら 他人の名義を借りて 施設を立ち上げている
はじめから借金を消すものが目的となる このにわか施設は なんでだか認可が降りていろんな援助で事業がスタートする どこをどう見たら、こんなやつに認可が降りるのだろう
そして 誰が 困ることになるのだろう
案の定 自分の考える 儲けスタイルをなんだかんだと理由をつけては はめ込もうと試みる
口八丁手八丁 で施設利用にまで、連れてこられた障害者は ここで 何を学べるのだろう
この子達の人生の一部をいとも簡単に壊してしまってもいいと思っているのだ
福祉施設を利用して借金を返そうとする輩
認可を下すために動いた輩
すべてが何かで動いている
そうだ 見て見ぬ振り 精神 自分に何も責任がおよばなければ、それでいい
なんなら 及ばないように記録まで改ざんしておけば なかったことにもなるからね
カリキュラム 指導要領 職業指導概要などなど 要求すれば 監査は めっきり 厳しくできるはずだし なんとも仕事の体をなしてはいないのが ここ伊賀市の 行政や ヒト
福祉に未来を考えている 若者は どうか 県外に 目を向けてみよう
はじめから 結構なブラック事業所に入ってしまうと、その後の仕事へのダメージが計り知れないものにもなりかねないからね
介護の世界は もっと腐っている・・・ それは 次回に♪