話題が、すたれそうな、この小保方って理系女子の件は、ある時点からほんのちょっぴりだけど興味の対象になってきのは、スタップ細胞自体の存在が、ゆらぎはじめている最近になってから・・所属の理化学研究所ってところ検証と見解が、流れはじめた頃だった。
今になって、小保方女子の側に立って、話をするのが、アメリカの教授だけだというのが、とても失望の対象になっている。
ここで、最大の問題なのは、スタップ細胞というものが存在するかどうかってことに尽きる。いくら重箱の隅をつつくように、見解を並べ立てみても、見る人から見れば、所属の若い研究者を導く立場の奴らが、どんな奴らであったってことが、ぬうには、腹立たしく映ってしまう。
是非とも、スタップ細胞が、存在してほしい。と今は願ってしまっている訳だけど、そうなれば、奴らは、また、彼女の成果を自分達の成果とでも言う様に、立場を変えてしまえるのだろう。
ぬうは、研究ってものは、もっと真摯で、確かなものを一歩ずつ積み重ねて、それを検証してできあがっていくものだと信じていた。箱が空けられれば、それは、すなわち、程度の低い保身だけを語る輩の集まりに過ぎないってことだ。
日本に研究というものが、程度が低くなってきている ひとつの証拠なのだと思う。
どんな幕引きに、していくのか、研究ってものに、どれだけ真摯な態度が、とられるのか、奴らの態度を見極めてみようと思う。
はじめは、スタップ細胞というものの存在にしか興味がなかった。ぬうなのだけど、今は、すこし、小保方氏を応援したくなっている。
くそな大人になってる奴が、氷山の一角で、研究の分野で顔を覗かせている。この国は、いったいどこまで堕ちていけば、気が済むんだろうか・・。
げきおこぷんぷん みらくる ふらっしゅ ってくらいに言いたくなってくるものだ。
はてさて、どんな、見方をみなさんは、しているのだろう・・。