ココロの内幹を鍛えると@あらたな扉を1 | ぬうさんは、のんきがお好き

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  テーマ:ココロ の 「ココロのストレッチ@・・・」2013-11-7の記事 

  ココロのストレッチ(↑の記事から書き始めてるね)から、書き始めることができた。このテーマを、もすこしだけ深めてみようと思います。
 
 さて、やってみようかな♪

 ストレッチで、ゆったりと、心地よい静まりを、思い出せた人がいるかもしれない。
まずは、そこからスタートなのだけれど・・。

 なぜかと言うとね。

 ココロは常に、上下、に揺れながら動いている感じなんです。この動いているのが、自分ってことになるんだけど、この緩やかに静まった感覚は、言わば 上下の少ないフラットな状態。

 時には、ここに戻ること。

 ここから、感じることを、はじめないといけないことが、きっとあるはず、感覚をもどさないと、時には、暴走してしまって過剰な感覚に支配されてるってこともあるからね。

 だから、時々、ゼロ地点を思い出すことが必要なんだな。


 さぁて、さて・・ ここから扉をあけられる人は、どれだけいるのかわからないけど、簡単なようで、なかなか開けることができないのが、ここからの扉・・。


 自分という 誰にも見られない 世界と向き合って行こうっていう訳です。


 目的は、自分の長所 短所を 「まともに 受け止められるか?」
「まともに実感できる瞬間を味わうことができるのか?」 ってことです。


 誰もが、これまでの道筋を、感覚をうごかしながら、やりすごしてきたんでしょう。
この道筋が、今の自分、そのもの。

 ひょっとしたら、今の自分って、思ってる以上に、つまらなくて、ちゃっちぃかもしれないし、すごく、どす黒いものなのかも・・。

 ここから先は、本当に見たい人だけ 見ればいいと思うので、前置きとして長めに書いておきます。

 
 さてさて、まず、第一歩・・

 「あなたは、両親のどちらかで、ふと浮かぶ いい思い出 と 逆に、嫌な思い出」
いろんなことを考えないで、ふと 浮かぶ 出来事を 具体的にひとつ思い出してみる。


 さてぇ  自分っていうのは、いったい なんなんだろう・・?