水やりに関わる道具に、水位計っていうものがある。
そうそう使うものでは、ないんだろうけど、たとえば、部屋置きの観葉で、どれくらいで、鉢が乾くのか様子を見るために使うっていうんなら、これほどいい道具はないのかもしれないが、他に使う用途があるかというと、そんなにないのかも・・。
根ぐされ防止剤っていうものもあるんだそうで、用土に混ざて使うものらしい、これも部屋置きのものに、使う。 効果は使ってみないと分からないようで・・。
水やりは、部屋置きのものだと、どれくらいやったかが分かる。目盛つきの水やりの容器があれば、とりあえずは、十分だろうと思う。
普通だと、土は、水が底までなくなってから、二日は大丈夫なようなので、水がなくなって、しばらくしてから、やれるくらいのサイクルが保てればいいんだろうか・・。
ここのところは、思考錯誤中なんだな・・・。 元気にいい顔を見せてくれるようになるのは、あとどれくらい掛かるかなぁ・・。