ここで、言葉を載せるようになって、すこしの頃に書いてみたことを・・やっぱり風化させたくないから、書いていく。
すこし特定できる内容になるのかもしれないけど、本気でやる気になってる奴らには、
悪い選択肢は、事前に知っておいた方がいいだろうから・・。
ヒトのエグさは、閉鎖的な社会で、誰にも干渉されない場所であればあるほど、現れる危険が大きい。 エグさが表れると、必ず、それの犠牲になるヒトがいることになる。
今、特にひどいのは、介護の社会かもしれない。
車イスの生活をしている老齢者やともすれば、寝た切りになりがちのヒトまで、そのヒトの生活の広がりの為に、リハビリに付き添って通う 施設も見たりしたこともあるのだけれど・・。
逆に、こんな施設もある。
三重の〇〇゛市 O山〇地区にある古い施設。すこし前には、まだまだ目新しいユニットケアってものにも手を出そうとしている。
いろいろ挙げれば限がないけれど、中味が腐ったからこそできるってことが満載だ。
施設には、見えるところに時計がない。置かないんだ。
どうやって、日常の流れや日々の自分の時間を過ごすんだろう。 時間なんて見なくていいらしい。
入れ歯洗浄剤は、半分にして使え! 口腔ケアの重要性なんて、どこゆく風で、口から、いろんな病気が誘発されることすら、考えない。
過去に薬物使用をしてるらしい 常軌を逸した 暴力的な行動をする職員がいたりもする。
行動が以上なところが目だっている。
一番に、クソやろうと思ったのは、自分より知識や専門性が上なものが入ってくると、
ミスをさせるために、薬をすり替えたりすることが平気でできてしまう。
クソやろうがいることだ。
もし、万が一にも、違う薬を服用してしまって、重篤な症状になってしまうことにもなりかねないことをしている意識がない。
介護を含む 福祉の世界は、基本的な人権を守るってことが根底になくてはならない。
つまり、自分がされて嫌なことはしないのが当たり前ってことだ。
ここで、言いたいのは、ヒトは、閉鎖された社会で、干渉されない状況が整ってくれば、
どんな立場に居たとしても関係なく。 エグいことが、できてしまう危険があるということだ。
そして、立場が上になればなるほど、その采配ひとつで、ヒトを殺してしまうことは、できてしまう。
この施設も、命を一日 一日・・ 奪っているんだ。 思いを、希望を奪っているはずだ。
そして、また、こんな施設に認可を出せる。行政もいることを忘れちゃいけない。
クソ野郎に、なってない? そこの君・・。