元うたは、古内東子 車のHDDから引き出される曲は、Soweluがカバーしたものらしいな・・・ネットで歌詞を見ようと開いてみたら・・・そういえばそうだったんだな。
何の気無しに、数回のリピート・・・
「・・・心は、ざわめくばかりで・・・」この一節で立ち止まる。
繋がりができはじめて、浅い時期、これからも関わりができることが想像できる関係で、芽生え始めた 気持ちの情景をこの一節は物語ってる。
歌詞の一節が、ふと入ってくる瞬間は どんな瞬間なんだろう・・・
ざわめくばかり の 心なんていう少し絡まった糸は簡単に紐解けるなように見えて、そんなことはないのだ。
経験を重ねることは、必ずいいことでもないらしい・・・
その一番が、大切な思いを見えなくしてしまえること。 ほんとの思いが現れることに戸惑い困惑してまう。
だがしかし、そのたったひとつの想いから、それぞれの幸せは産まれてくるに違いないのだ。
自分を捨ててしまった時点で、人生は終わっているのだ。