他の観客の皆さんが
帰ったり,出待ちしに行った後
スミス達が来た。
いつも通り
男性陣はリチャードとワイワイお喋り。
女性陣はリザやスミスとお喋り。
私,スミス「!」
目が合って…
かーらーのー
私「(*ӧლӧ*)プッ…ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あはははは」
スミスの顔見ながら吹き出して
指差し&手叩き付きで大爆笑。
スミス「ちょっと何ですかいきなり…」
私
「o(*^▽^*)oあはっ、メンゴメンゴꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
只の思い出し笑いだ(((*壊゚∀゚*)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
許せ、クソババアꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あはははは」
大爆笑しながら,中指立てながら。
スミス「はいちょっと…歌恋さん…」
私の元へ近付き,私の腕を掴もうとしながら。
私「」
腕掴まれそうになり,一瞬だけ笑い堪えて
彼女の後ろへ。
彼女「この子に触れさせないわよ」
スミスを睨み付けながら
スミスの手を振り払った。
他の女性陣の皆様も
スミスを睨み付けていた。
リザ「スミス、落ち着きなさい」
スミスの腕を掴みながら,耳元で。
スミス「はい…ごめんなさいね…」
リザ「歌恋…どうしたの…大丈夫…」
私「リザさん…すいません…思い出し笑いが…」
また笑いが出て,笑いを堪えようとしながら。
リザ「私は良いけど…本当に大丈夫…」
私「はい(*ノ∀`)アハハ八八ノヽノヽノヽ…」
腹を抱えながら
結局…堪えきれなくて笑いっ放し。
マエストロ
「昨日の運動会の時に、スミスと対戦した
叩いてかぶってジャンケンポンが
余程楽しかったのかしらねꉂ( ,,´ლ`,, )<ब<ब」
マエストロも含む、私以外の他の女性陣の皆様は
吹き出し,クスクス笑っていた。
私
「そうなんです(*´>∀<`*)キャハッ
すごく楽しかったから、つい…ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)アハハ!
すいません…リザさん…」
リザ
「まぁ、そういう事だったのね…
ビックリしたわ…」
スミス「…」
涙目になりながら。
リザ「あらスミス泣いてるの大丈夫」
スミスの顔を覗き込みながら。
スミス「大丈夫ですよ、何でもありませんよ」
指で涙を拭いて,ニコッと笑いながら。
私「あ〜、鬼ババアの目にも涙」
指差しながら爆笑。
彼女「鬼の目にも涙ね…ꉂ(*-᷄ ૢ -᷅*)」
クスクス笑いながら。
他の女性陣の皆様もクスクス笑っていた。
リザ「歌恋…もう、そのくらいにしてあげて…」
私「はい、分かりました(っ*´ω`*c)エヘヘ」
その後
彼女や事務局のお姐様Dと一緒に楽屋へ戻り
落ち着くまで3人で一緒に爆笑して
落ち着いた後に
水分補給や着替え,トイレ・手洗い済ませて
待機。
私
「スミスの事
もうちょい引っ張って
散々バカにして嘲笑ってやりたかったけど
リザが、そう言うなら仕方無いですよね…」
彼女,事務局のお姐様D「まぁっ…ꉂ(*°ฅ°*)クスクス」
私
「あのバカが、いい加減、さっさと懲りて
何もして来なくなって欲しいし
本当に、そうなれば良いんですけどね…」
彼女,事務局のお姐様D「そうね…」
その頃、他の皆様は
暫くスミス達とお喋りして
スミス達が帰った後
楽屋へ戻り,着替えetc…済ませていた。
私や彼女以外の女性陣の皆様も
運動会の番組の時の
叩いてかぶってジャンケンポン等の事で
思い出し笑いや大爆笑していた。