河合隼雄さんも。 | 凸凹親子の甘い生活

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中学1年の息子(ASD,ADD,LD)のこと、
保育士の母(自称ADHD)が日々感じたことあれこれ。

神田橋先生の

『治療のための精神分析ノート』

読んだとき

昔読んだこの本と

通づるものがあるような気がしたので



読み返してみたよ。

うん、おそらく

合わせて読んでもらうと

いいと思う。


河合隼雄さんは

もともと数学者だったので

言語で表現する事が上手です。



ちなみに、わたしこの本読んで

神経症が治りました。


そのころ、2ヶ月くらい引きこもって


ずっと本読んでたんだけど
(ほぼ河合隼雄さんの本)

この本読んだときに

とおったんです。
(としか表現できない。)


とても、わかりやすいです。


そんなうさんくさいタイトルの本に興味ないわ。


という方にも

こちらは、オススメ
子育て

子育てのバイブル!

一家に一冊あるといい。



子育てに発達障害があるとかないとか

関係 ないですから。


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