神田橋先生の
『治療のための精神分析ノート』
読んだとき
昔読んだこの本と
通づるものがあるような気がしたので
読み返してみたよ。
うん、おそらく
合わせて読んでもらうと
いいと思う。
河合隼雄さんは
もともと数学者だったので
言語で表現する事が上手です。
ちなみに、わたしこの本読んで
神経症が治りました。
そのころ、2ヶ月くらい引きこもって
ずっと本読んでたんだけど
(ほぼ河合隼雄さんの本)
この本読んだときに
とおったんです。
(としか表現できない。)
とても、わかりやすいです。
そんなうさんくさいタイトルの本に興味ないわ。
という方にも
こちらは、オススメ
子育てのバイブル!
一家に一冊あるといい。
子育てに発達障害があるとかないとか
関係 ないですから。
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