算数ノートの成長 | 凸凹親子の甘い生活

凸凹親子の甘い生活

中学1年の息子(ASD,ADD,LD)のこと、
保育士の母(自称ADHD)が日々感じたことあれこれ。

「面積をするのでできれば方眼ノートにしてください。」


担任からの連絡で

不安はあったけど

計算用と、面積用でノート分けるのも

彼には難しいと思い、

算数ノートを方眼ノートに変えた。


1,2年の時はみんなと同じノートでよかったけど

3年生からみんなが方眼になっても

彼にはマスが小さかったようなので

マスの中に書けていなかったため
3年


いろいろ試して、

14マスのノートを使用していた。
14マス


そして、最近のノート

4年



びっくり、びっくり。

すごくきれいになってるー。

小さい文字が書けて

方眼紙でも大丈夫になってるー。



何の効果だろう?

一番は、支援級で丁寧に見てもらえてることだと思うけど

前は家での宿題の時

言葉がけと書く場所を指差ししても

どんどんずれちゃってたから

個別支援の効果だけじゃない。



加齢による成長?

エビオス?

ビジョントレーニング?

あやしい整体?

噛み合わせの矯正?


いろいろやってて

何のおかげかわからないですが

成長していて嬉しいです。


漢字は、まだまだ大きいマス目です。


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