こんにちは
長谷川恵真です。
(パピヨンナツ夫🐶🌸作者)
2017のツイート、
今見ても思う。
フェネックギツネ、可愛い！！🦊💕💕
星の王子さまに出てきたり、
愛犬ナッツ🐶がキツネに似てるから
好きなんだよね
このブログ書く前後で
全く心境が違います。
書いたあとは、
何年か経ったんじゃないかと思う程
なつかしくすら思う。(笑)
.
.
自分のクズさ認めるって
難しかったなぁぁぁぁー。
と、昼近く起きて
ぽや～んとしてる時思った。
(秋ぐらいから体調崩れて
起きるのどんどん遅くなった。
起きたい時起きれる人生送りたい
)
)小学生の時には
家の外では ←
いい子してる自覚があった。
昨日頭かかえて、
耐えきれなくて
真夜中散歩出るほど
もう嫌だな
死にたいモードに入ってた。
闇～
大人になるまで、
なっても。
いい人やりすぎた～
嫌われたくない
好かれたい
いい人でいたい
みんなと仲良くしたい
一人になるのが怖い
このまま一人で生きてくのかな
どうしたら上手くいくんだろう
ずっと辛いままならもういらない
他人用の自分と、
人生が不安な自分がいる。
だから、クズさ隠す。
だから、必死に頑張る。
これが、そのまま答えで
クズ隠さないで
頑張るのやめたら
少なくとも今よりはマシになる。はず。
(やったことないから)
私が懸念してたことは
まぁ、そうなるでしょう
(笑)
(笑)・嫌われて、
・好かれなくて、
・いい人じゃなくて、
・みんなと仲良くできなくて、
・一人ぼっちになる。
で、案外
ならなかったりもする。
(笑)
(笑)怖さから逃げて、
我慢して苦しみ続けるのは
長年やってきた。
勝手に私がそれを選んでるのに
(主に)家族に当たり散らして。
迷惑。
我慢する人は
がんばってない人目ざとく見つけて
勝手に怒って、嫌って。
迷惑。
今日も先延ばしにしたら
また昨日みたいに
闇を繰り返すだけなのもわかってる。
ずっとずっと、
望んでたことは。
安心してたいし
穏やかでいたいし
愛されてたい。
好きなことして
好きな人たちと
ゆるゆる
のびやかに生きたい。
自分に嘘ついてたら
それって手に入らんし
怖さから逃げるための
嘘なんて、
自分にはバレてる。(笑)
自己開示してからの方が
安心度上がってるし。
今の自分のほうが信頼できる。
だから、
私のクズさ晒すわ。
(笑)
(笑)もっと楽んなろー
本当はミラクルワガママで
自分のことばっかりで
楽しいことしかしたくないし
興味のないこと、やりたくない。
没頭して
気を抜けば私の意識から
他人が消えるから
社会生活するためにアプリフル稼働で
「ちゃんと人のこと思いやれる子☆」
演じてさ。
私本当は内向的だから、
根っからの外向的な子が
キラキラして見えてたもん！
あんな風になれないけど
ならなきゃ！！いけないんだ。
おじいちゃんにも
えまは内向的だって言われて
それ気にして。
クラスの中心とか
明るくて人気な子にならないと
愛されないと思ってたよ。
※思い違い
通常運転が静か
で
でペラペラ話したり、面白いこと言えなくて
自分はダメだと
内心ザワついてたな～。
本当はみんなで何かやるより、
一人で好きなことしてたい。
でも、ちゃんと集団行動する。
だって、
ちゃんとしなかったら目立つし
嫌われるもん。
(怖がりすぎやろ)
)毎回自分がしたいことできないと
(不自由に直面すると)
感受性が強い分
刺激を過剰に受けとる。
ガッカリも大きいし
感じることって、
いちいち疲れる。
それじゃ生きてけないから
いつしか本音に蓋したのだよな。
違和感が消えることは
無かったけど。
低学年の頃は、
こういうものなんだー。
こういう振る舞いしとけば
大丈夫なんだー。
どこか俯瞰してる自分がいた。
6、7、8歳って
無知で無邪気だったから
疑いもしないで
従うのが当たり前って感覚と、
何も付け足さない
ただの自分、みたいな
自由な感覚が混ざってたなぁ。
3年生だか4年生だか、
深刻な話でもあったのかな
クラスの雰囲気が
涙モードになった日があって。
私、泣かなきゃ！
って思った。
って思った。とっさに目を潤ませたら
隣の男子が
「なに(泣くフリ)してるの？」
って。
ドキーーン！！
こいつ！！
鋭いよね(笑)
涙ひっこんだよ。
そのあとは
大人しくしてた。(笑)
顔も思い出せないけど、
彼もHSP気質(敏感な感受性強いタイプ)
だったんだろう。
子どものさ、
誰かが泣き始めると
クラスみんなが泣くやつ。
こんな感じのシーン
山田詠美さんの小説にあったなぁ。
共感覚なのかな？
感情が伝播してく。
自分のものじゃない感情が
空気のように教室に充満して。
あっちに餌があったら
ワーッてみんな向かってくような
うじゃうじゃいる
マウスとかペンギンみたいだよね。
↑
この発言迷ったけど、
このゲスさと酷さが
隠してた私だわ。
お前なんか足おせーなクーズ！って
ガキ大将が運動苦手な子
ディスる方が全然ライト。
最低すぎるほど最低で
冷たくて、酷い
自分を感じる。
人をジャッジするからだ。
(強い言葉で「差別」)
うわー見たくなかった。
こんな酷い自分を認めたくない。
そういう自分に出会った時、
真っ先に思考が動く。
ひどい人って、ヤなやつじゃん。
そんな人嫌われる。
怖い。
恐怖も不安も、
過剰に感じる気質。
だから、
落ち着いて対処する前に
無かったことにする。
ネガティブを
無かったことにするから
半身になる。
(不完全)
(不完全)半身だから、
完全になろうとして
頑張るとか我慢の
へんてこな方向に走る。
自分なんてダメなんだって、
ますますへこむ。
病気になるまで
頑張り続ける。
どこにも探しに行かなくてよくって
わざわざお金払って学ぶ必要なくて
ネガティブな自分を
受けとるだけ。
簡単なのに。
そんでもって。
根本的に
ジャッジやめる。
看護師の学校行くより、
資格取るより、
セミナー受けるより、
ジャッジやめれ。(笑)
「最低すぎるほど最低で冷たくて、酷い自分」
を
ジャッジしたのが
がんばり教の始まり。
クズな自分がいるのが
ダメなんじゃなくて
クズな自分をジャッジして
こんなんじゃダメだと
消し去ることがいけない。
自分の全部にOKすることが、
安心。穏やか。愛。
欲しかったものを手に入れるには
ジャッジをやめること。
ちょっと書き出すつもりが！！
もう、エンディング感
半端ないじゃん！！(笑)
私は自分に
自分のクズさ隠さないで
見せたかったんだよ。
認めたかったんだよ。
だから、
話めっちゃ戻って再開するわ。
(笑)
(笑)書く前はあれだけ力んでたのに
もう、ゲスさ出した分だけ
気ぃ抜けちゃった。
心は軽やか。
小学生のように
中学生ではここまでの
感情の伝播は無かったなぁ。
(クラスみんな泣き出す話ね)
やっぱり小学生ぐらいだと
純粋がゆえ
差し出されたものは正解だと信じるし
自分と他人の境目もまだ薄い。
そんな時期に
「いい」「こうするのが人間だ」と
教わってきたことって
大人になっても
インプットされてるもの。
当たり前すぎて
疑問にしなかっただ。
悲しくないけど
みんな泣いてるから外れないように思考で
他人用の自分を演じる。
大人になったら
自分で気づいてポイッだ
絵もマンガも好きでさ
4、5年生はイラスト・マンガクラブに
入ってた。
でも、6年生は陸上クラブに入ったのね。
単純に興味もあったけど、
中学に上がって
小学校の卒アル見たとき
「よかった～」って思ったの。
運動とか、お料理系のクラブに入ってれば
元気だったり
女の子らしいイメージだけど
イラストマンガクラブなんて入ったら
暗い子って思われちゃうから。
(性格悪ぃ～ 笑)
みんなから外れないように、
イケてるように見せるのに必死。
冷静に考えれば、
それは
自分より他人を優先したということ。
昔のことなのに
自分の好きを否定したことに
チクリ…。
今、過去を回収できたのだから
それでよし。
ホッとしてるし。
あ、
純粋に美容とファッション好きだから
見た目は暗い子ではないよ。
CECIL McBEEとかギルフィーっていう
渋谷109系ファッション好きだった。
.
.
話したー！！！
疲れた！！(笑)
リラックスタイムにします
隠してたもの
内面の暴露って…
いいのかないいのかな
思うけど
出したあといつも
落ち着いてるんだよね。
出せたとは、
自分が自分を認めた
ということだから。
(ここが重要)
心の楽より体の楽
心はけっこう疲れたよ。
ブログセラピー、
自分ビジネスをすると。
一時の使い捨てカイロみたいな
安心じゃなくて
どんっと、
据わった安心が与えられる。
どんどん、楽になってくよ。
クズさを晒して笑えたら
癒しが起きたってことだ。🎀
#長谷川恵真
P.S.
実は
このブログ書いたあと
安心感じてたんだけど。
でもどう思われるかって
まだ人目気にして
ザワザワな自分も発見した！！
そこで救いになった言葉は
「真面目だった人の自己開示って面白い」
インスタに書きました😊🌸