雪上使用➜2軍降格➜プラへ降格➜エッジ剥離と、使い倒したスキー板と、古いスキーブーツを自己搬入でゴミ処分場へ持ち込み。
ブーツも板も、分解&分別しなくても引き取ってくれるのは経験済み。
麺つゆのフタが付いてるからと収集不可だった、市の清掃センターです。
ブーツはプラスチック(物によって、資源ゴミor可燃ゴミ)の本体に金属(不燃ゴミ)のバックルが付いたまま「そのまま落としていいよ」とシューターから焼却炉へ落とす。
「さよなら」つい言っちゃう。
1つ前のブーツは念の為に取っておきます。
部品が破損や紛失した時に移植するため。
捨てたのは前の前に使ってたラングです。
カントビスが知らぬ間に取れて失くなって、取っておいた前の前の前のラングから移して使った。
なんかね、ラング、めっちゃ重たかった。
シダスのタングも全部フォーミングしてあるインナーだからノーマルのブーツより多少は重たいんだけど。
(シェルもフルチューンして足にぴったりフィットなので、板履いてリフトに乗ってても重さは全く感じなかったです)
そういや前のブーツからレクザムに変えた時は「ヤダ、凄く軽い」ってしばらく怯えてたっけ(笑)。