雪上使用➜2軍降格➜プラへ降格➜エッジ剥離と、使い倒したスキー板と、古いスキーブーツを自己搬入でゴミ処分場へ持ち込み。


ブーツは可燃ゴミ、スキー板は不燃性資源ゴミ・不燃ゴミ・粗大ゴミ。



ブーツも板も、分解&分別しなくても引き取ってくれるのは経験済み。
麺つゆのフタが付いてるからと収集不可だった、市の清掃センターです。


ブーツはプラスチック(物によって、資源ゴミor可燃ゴミ)の本体に金属(不燃ゴミ)のバックルが付いたまま「そのまま落としていいよ」とシューターから焼却炉へ落とす。
「さよなら」つい言っちゃう。


1つ前のブーツは念の為に取っておきます。
部品が破損や紛失した時に移植するため。
捨てたのは前の前に使ってたラングです。
カントビスが知らぬ間に取れて失くなって、取っておいた前の前の前のラングから移して使った。


なんかね、ラング、めっちゃ重たかった。
シダスのタングも全部フォーミングしてあるインナーだからノーマルのブーツより多少は重たいんだけど。
(シェルもフルチューンして足にぴったりフィットなので、板履いてリフトに乗ってても重さは全く感じなかったです)


そういや前のブーツからレクザムに変えた時は「ヤダ、凄く軽い滝汗」ってしばらく怯えてたっけ(笑)。




消毒アルコールが擦れて汚れてますが。


車ごと秤に乗って捨てたゴミの重量を量る仕組み。
月に200kg未満までは無料です。


物置の要らない物も少しずつ捨てていかないとな〜。
自分が大事にしてる物も死んだら全部ゴミです。
その片付けがどれだけ大変か分かってるので。
自分の番が来た時の事も考え始めるお年頃。
断捨離、清貧、そんな暮らしを思って増やさないようしていてもついつい物は増えます。