昨日の軽井沢でTTMさんと「水曜日に」って約束したんです。
昨日はまた別のG板を持ってきてて、それを私に履かせたかったんだって。
エランだったかな。


レースやるわけじゃない、基礎スキーヤーでもない初老のファンスキーヤーにあれこれ試させたりしてさぁ。
面白がってるよね。(⁠+⁠_⁠+⁠)


そのうちにジュニア用の100cm位のも履かされたりして。
シーズン初めのポジチェック等のためにTTMさんが履いてる板。
あの体格(スリムですが筋量が多くて体重ありそう)と脚力ですから、思わず踏み付けると子供板はなんか面白い事になるらしい。滝汗


行き違いになってて、会えたのが10:30頃にTTMさんが帰り支度してた時でした。
で「じゃあ水曜日に」となったわけです。


185cmの板⇒疲労困憊確定。
昨日は午前G板、午後はコブと、疲労のフルコースだったから今日の火曜日は疲労確定の水曜日のため休養&用足しにしてスキーはお休みしようかなとも考えてた。


夫のお弁当と一緒に自分のを作りますわな。
お弁当があるんだから滑りに行っちゃえ💨だった本日。


暖かい予報だったから、コブが緩むかもしれないって思惑も少しあったんです。
昨日は「コブ楽しい🎵」のスイッチが入ってしまった。


整地が変われるか変われないかの時で(変えなきゃイカン)コブやってる時ではないんだけど。
新たな気付きや、変えようって思ってる所の変化が見えてきたようで、次の謎と疑問も増えてくる。


その謎や疑問があるって事は、前とは違う私への分岐点に思えなくない?
また長〜く迷宮から出られない不安もありつつ、変われるかもしれない期待も入り混じってるこんな感じもまた楽しい。


やっと触れた瞬間に逃げちゃったあれが、次にはしっかり掴めるかもしれないんだよ。
そうしたらもう幻じゃなくなる。おねがい


昨日GS板から午後に基礎小回り板に替えたら思いの外困惑しました。
楽に感じるかと思ってたのに。
「なんで小回り板の方が曲がらないの?」って。


先のブログにも書いたように、朝から小回り板を履いたらダイジョブだった。
午前の最後の1本で「これこれ」な感覚にうかれた。😆
中途半端にそこで止めるのがいけないんだろうか。泣き笑い


暖かくて整地は雪が緩んだよ。
スピードが出ない雪。
12:30からの午後の部はコブへ直行。💨









ああ、写真に実態が写らないのが悔しい。


底は緩んではいなくてカチカチツルツルだけど、昨日と同じで青氷ではない。
溝も深くはない。
じゃあ今日も楽しいんじゃない?って?



スマホの画面が見えないから当てずっぽうで撮ったら、やっぱり写したい所から微妙に外れてた。ಥ⁠_⁠ಥ


溝は深くないのに、左側の受けがそそり立ってすんごい高くなってるんです。
スコップやクワで落としたいやつ。
モサの三角地帯にストック突くと、腕の位置が肩より上、みたいなね。


私のストックは100cmまで短く出来るけど、だからギリまであと1.5cm短くした方が良いかな?と迷う。


なんか負けた気がするので101.5cmのままで滑ってました。
何に負ける気がするのか分からんけど。


てんご(半端な1.5、0.5)はお守り。
何のお守りかも分からんけど。
心の拠り所的な?
ま、意味はない。


こういうのはどうしたら良かったん?
突いたらゲンコツを前に倒すしかなかったん。


ってか、ストックガツンで手首が痛いんですけどおっ。ムキー
痛いなら左右の両方が痛くなるはずじゃないか?
右手首ばっかり痛い。ಥ⁠_⁠ಥ
クッソ!左手ストックめえ!ちゃんと突けっての。
今の私にはストックガツンも制動の1つ。


そんなわけで、残念ながら今日はコブが楽しくならなかったです。
もーヤダ😭の日。


明日は疲労困憊確定デーなのでコブは1時間だけで13:30までにして早上がりしようと思ったのに。
探し物のお店巡りの用足しもある。


暑いからこれ降りたら上着脱いで来よう⇒リフトに乗っちゃうを何度繰り返したか。
13:30を過ぎたから帰ろう⇒リフトに乗っちゃう。
14:00⇒リフトに乗っちゃう。
くりの木リフトをぐるぐる。


どんどん内壁がツルツルしていくコブ。
「コブヘタレがよくあんなコワイ(見た目が)のに入ってる、もう入りたくないのに何でまた行っちゃうのぉ?(⁠༎ຶ⁠ ⁠෴⁠ ⁠༎ຶ⁠)」
14:30を少し過ぎた所でおしまい!


途中で合流したNさん(指導員さん)とイケさん(テレマーカーさん)はまだ滑るって。


今日はアメブロガーの高速滑走スキーヤーさんにお声掛けいただいて、何本かご一緒しましたよ。
188cmのG板で、コブがとてもお上手でした。
細長くてシルエットはモーグル板と似てるGS板。😂
中身(構造)はモーグル板ではない。


高速滑走スキーヤーさん、また私を見付けたら声掛けてくださいませ。
どこにいてもかしましいのですぐ見付けられるかと。