「子育てを楽にするFood Therapy」の

同窓会に参加してきました〜。


6月末の帰省時の思い出を振り返ってみます。




ファシリテーター卒業生のはるなちゃんが

たくさんの卒業生ママに声をかけてくれて

日本、オーストラリア、カナダ、

ラオス、ハワイ、アメリカの各地から参加。


この食育講座はオーストラリア在住の

マーシャン祥子がつくったもので、

世界中で1000人近いママ達が受講したんです。



私がフードセラピーを受けた頃は、

子供達のこだわりがとにかく強かった。


栄養士だって子育てや実際の食生活で

分かんないことがいっぱい!

って悩んでいた最中でした。



一番魅力的だったのは、

オンラインで世界中から参加している

ママたちの温かさでした。



ボヤキの投稿に対しては、

仕事してるんだから無理しなくていいと

寄り添ってくれたり


つくれぽのアレンジ投稿を見て

インスピレーションをゲット!



変に窮屈な日本の先入観や固定概念の圧はなく

温かい雰囲気でした。



ママとして無我夢中の丸の私を受け入れてくれたコミュニティーだなと実感していました。



はじめましてのママ

2回目だねのママ




実際に会って、ハグする温かみ。





フードセラピーに参加して

分かち合って得た親近感。


話さなくてもなんだか分かる、距離感。


オンラインでのつながりは

得た友好は本物だったのだと

感じたオフ会体験でした。






写真を見ると、

あの胸のポカポカした温度感を

いつでも思い出せる気がする。





海外在住組にとって帰省時に会えるというのは

特別な存在だと思うんです。


日本を訪れた時に「おかえり」とか

「またね」って言ってもらえるコミュニティは


「ここにまた来ても良い」という

気持ちになれる人や場所だと思うんです。


食や子育てを通して

そんなご縁に恵まれたことに

感謝です。