
どうしたの❓

あー、確かに対応の医療機関が限られているもんね。
そういう時は、「病態相談・健康相談」を活用すると良いよ

そう。「病態相談・健康相談」は、ケンビックス以外の検査結果や、治療中の病気等について、医師に相談できる有料のサービスだよ。
このサービスを利用すれば、持ち込みの検査結果を分子栄養学的に解析して貰ったり、糖尿病やリウマチなど病態に関しても分子栄養学に精通した医師に相談することが出来るんだ
ケンビックスでは、(株)KYBメディカルサービスの栄養カウンセラーに相談できる「栄養相談」の他に、もうひとつ「病態相談・健康相談」というサービスがあります。
こちらは、栄養相談では相談できないケンビックス以外の血液検査結果や、治療中の病気等について相談が可能です。近くにケンビックスの血液検査協力医療機関がない場合も、こちらを利用すれば持ち込みデータで解析して貰うことが出来ます。
両者の主な違いは、「栄養相談」がケンビックスから発行されたレポートの解説がメインであるのに対し、「病態相談・健康相談」では、持ち込みデータを提出して分子栄養学に精通した医師に解析や相談を行って貰えるという違いがあります。
どちらも「相談」と名前が付いていますが、相談と言えるような相談が出来るのは「病態相談・健康相談」の方です。
こちらは、医師とオンライン又は対面で相談出来るほか、書面での回答を希望することも可能です。どちらも有料での相談となります。
料金としては、面談なら30分5,500円、書面での回答を希望なら1,650円と、わりと安め。
面談と書面での回答は、両方希望することも可能です。ケンビックス以外のオーソモレキュラー療法を受けた方でケンビックスに乗り換えたい方や、糖尿病やリウマチなど病態を抱えている方で、より良いアドバイスを得たい方にオススメですね。
申し込み方ですが、こちらも専用の申し込みフォームから完全オンラインでのお申し込みに対応しています。
必要事項を入力し、検査結果等を提出したい場合は、スマホのカメラで写真に撮ったものを添付したり、スキャナーでスキャンした物を添付して提出しましょう。
詳しい申し込み方やフォームの利用方法については、この記事下の申し込みページにてご案内しています。

近くに協力医療機関が無い場合は、病態相談・健康相談を活用すると良いよ。ただ、検査項目数の違いや検査試薬等の違いがあるから、かなり妥協した解析になる点には注意が必要だね。
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検査申し込みから栄養相談のお申し込みまで、全てご自身で行って頂く事が可能です。
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