みなさま、こんにちは!じょう君ママです𖤐˒˒

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今回は、電動搾乳機についての経験談をお話しします!

 

さて早速。皆さまは、保険会社を通して

 

無料で搾乳機を貰えるって知ってますか

私も夫も知らなかったので、買う前に知れて本当にラッキーでした!

 

無料で搾乳機貰うまでの流れは、こんな感じです。

①欲しい搾乳機を決める

②使っている保険会社が適用されるサイトから搾乳機購入の申込

③サイト運営側から担当医へ連絡が行く

④承認され次第、製品が届く

 

こんなシンプルな流れなのに、シンプルに搾乳機をゲット出来なかった。。

アメリカ在住5年目ですが、

未だにこうしたアメリカの洗礼を受けることがあります魂が抜ける

 

何があったかをお伝えすると、

保険会社から言われた搾乳機を取り扱っている会社の対応が酷かった。

電話で話す度に、

違う指示をされる→それをクリニックに伝えのキャッチボールの連続

夫婦ともに疲弊しました驚き泣

もしも、今後保険会社を通して搾乳機をゲットしようとされる場合、

以下のことには要注意ですびっくりマーク

 

①搾乳機購入の申し込みをする前に、

担当医からの処方箋(prescription)を送ってください、と案内される

 

②処方箋(prescription)が届いてから、今後の流れについて連絡します、と案内される

 

③担当医にどの搾乳機が欲しいかを伝え、

それを処方箋と一緒に担当医から伝えるようにと案内される

 

そして、残念ながら保険会社の案内もそこまで信用できませんネガティブ

\アメリカっぽ〜〜い凝視ガーン

結局私たちは、

通っているクリニックに助けをを求めスムーズに解決ハート

クリニックの人とも「ありえないよね〜」なんて話をしていました(笑)

 

私の場合は搾乳機でしたが、

きっと妊娠期間中困ったり迷ったりすることもあると思うのです。

そんな時は、クリニックの方々に助けを求めることもアリニコニコ

 

前にもお伝えしましたが、アメリカでは基本的に

自分から質問しないと教えてくれないし、

「助けて」と伝えないと助けてくれませんびっくりマーク

だから、遠慮せずにどんどん助けは求めていきましょうにっこり

 

「いや〜それでも先生に申し訳ないし…」なんて思ってしまう方は、

ぜひコメントやInstagramからご連絡くださいキラキラ

考え方や視点を変えるお手伝いをしています!

 

さて、まもなく40週入ります。

そろそろ入院バックを作らなきゃな〜と思っているところです。

次回、私の入院バックの中身をご紹介しますね花

 

テキサスの大きさは、日本の約2.2倍!

これを考えると、アメリカって本当に大きな国ですね〜

See you next time!