本日もブログをご覧いただきありがとうございますニコニコ

 

 

看護学生の味方★谷口ですおねがい

 

 

 

 

 

いつも当店をご利用頂き

 

ありがとうございますm(_ _ )m

 

 

 

 

 

入院患者に対して

 

疾患についてだけでなく、

 

入院生活や、その後の生活について

 

説明することは

 

看護師の重要な役割です星

 

 

 

 

 

それでは今日の問題です!!ニコニコ

 

 

 

 

 

本日、入院したAさん(70歳、男性)。明日、大腸がんのため、全身麻酔で手術となります。医師からの指示をAさんに伝える際、誤っているものはどれでしょうか?


1.手術に関連した指示で患者に関連したこと(術前処置、術後の痛み止めなど)は説明しておく。

2.術前に医師から出ている術後の飲水許可の指示は、術後に伝える。

3.手術前日の夕食以降の飲水中止を伝える際、「20時以降、水を飲まないようにしてくださいね」という説明だけで十分である。

4.患者が不安そうな表情をしたので「何か質問はないですか?」と聞いた。

 

 

 

 

 

患者に説明する際には、

 

まず自分がその疾患や、手術、治療に関して

 

知っていなければいけませんよねひらめき電球

 

 

 

自分の理解がなければ

 

人に説明するのも難しいですし、

 

質問された時に困ります。

 

 

 

初めての入院患者ともなれば、

 

不安があるのは当然です。

 

 

その不安を少しでも和らげるためにも、

 

質問に対しては

 

きちんと答える必要があります。

 

 

 

自分が看護師になったときを

 

想像してみてくださいね??

 

 

 

すると、

 

 

「人に説明できるレベルで勉強しよう」

 

 

と、意欲が沸くかもしれないですねルンルン

 

 

 

 

 

それでは、

 

答え合わせですビックリマーク目

 

 

 

 

 

正解は、

 

 

3番キラキラキラキラ

 

 

3.手術前日の夕食以降の飲水中止を伝える際、「20時以降、水を飲まないようにしてくださいね」という説明だけで十分である。

 

 

 

 

 

「水」は水分のことであり、

 

お茶やジュースなどを含んでいることは、

 

看護師である皆さんなら理解していると思います。

 

 

しかし、

 

 

すべての患者さんが

 

そのように理解してくれるわけではありません。

 

「水と言われたのでお茶(もしくはジュース)はいいかと思った」

 

と言われることも珍しいことではないため、

 

この選択肢のような説明では不十分です。

 


水分摂取を控えるように伝える時は、

 

「水分、お茶や水、ジュースなどすべての水分は○時までにしてください」

 

と説明するようにしましょう。

 

また、飲水の中止時間に訪室し、確認するとなおよいですね。

 

 

 

 

 

それでは、他の選択肢を見ていきましょう目

 

 

 

 

 

1. 手術に関連した指示で患者に関連したこと(術前処置、術後の痛み止めなど)は説明しておく。


術前は、

 

患者さんやご家族は不安が強いため、

 

可能な限り、関連した情報を提供し、

 

不安を和らげることが必要です。

 

 

 

 

 

2. 術前に医師から出ている術後の飲水許可の指示は、術後に伝える。


術後の情報は、

 

患者さんにとって

 

術後のイメージがしやすくなるため、

 

術前に伝えても問題はありません。

 

 

しかし、

 

 

術後の状態によって、

 

指示が変更になる場合もあるので、

 

患者さんの状態やタイミングを考え、

 

タイムリーに伝えることも大切です。

 

 

 

 

 

4. 患者が不安そうな表情をしたので「何か質問はないですか?」と聞いた。


患者の表情を見ながら説明し、

 

不安があるようであれば、

 

不安の軽減を図ることが大切なケアです。

 

 

 

 

 

■効果的なコミュニケーションの条件

※引用元:「看護ルー」

 

 

コミュニケーションは個人や部門、

 

組織の間で行われる情報交換であり、

 

看護師の業務の中では

 

上司、同僚、医師、

 

他部門の職員、患者、患者の家族などの対象があります。

 

 

医療事故の7割近くは

 

コミュニケーションエラーが関係していると言われており、

 

コミュニケーションエラーは医療事故の原因になりますが、

 

効果的なコミュニケーションは逆に、大きな効果が得られます。

 

 

有効なコミュニケーションの条件として、

 

 

「完全である」、「理解しやすい」、「簡潔である」、「タイムリーである」

 

 

が挙げられています。

 

 

特に、看護師が説明の内容を

 

十分理解して伝えているつもりでも、

 

患者さんやご家族には理解が得られていない場合があります。

 

 

 

 

 

いかがでしたか??

 

 

コミュニケーション一つとっても、

 

これだけ深くまで掘り下げていく事ができます。

 

 

そして、

 

コミュニケーションは奥が深いですし、

 

とても難しいです。

 

 

知識としてしっかりと

 

コミュニケーションについて学び、

 

実習で生かしてください星

 

 

 

 

 

本日もご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

私が学生時代に学習した

 

解剖生理学や、国家試験の学習方法などを

 

わかりやすい教材としてデータ・商品化しています。

 

必ず実習・国試対策に役立つでしょうキラキラキラキラ

こちらの記事を参照してください。

 

 

 

 

 

看護学校に関しては、

こちらの記事を参照してください。

 

 

 

 

 


「どうやって国試の勉強をしたらいいですか??」

 

 

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