ソウル2日目の朝です☀️
コンセントの形が国によって全然違うのは面白いですね。日本の形はかなりシンプルです。
なるほど、韓国は差し込み口も凹んでいる必要があるのか🤔日本の差し込み口はフラットですね。
世界各国スタバ巡り![]()
メニュー表も全部ハングルで困っちゃうぜ
ソウル市内は地下鉄とバスで移動。
乗り放題の気候変動カードを使いました。
20回くらい乗りまくったので完全に元とった🎫
昌徳宮と景福宮、ソウルには隣接して2つの大きな宮殿があります。
昌徳宮は世界遺産
ユネスコスクールであるナーサリー富田幼児園としては必ず行かなくてはなりません。
両宮殿に行きましたが、子供チームだとゆっくりガイドや解説見ていく余裕はないので詳しい内容は分からず🤨
老年期のお楽しみということで。
細かな彩色、模様が綺麗です。
屋根の上に動物や人が並んでいて可愛い。
景福宮には韓服を着ていきます。
宮殿は韓服着ていくと無料!
だからレンタルショップがいっぱいあります。
チマチョゴリは知っていたけど、
チマ(スカート)・チョゴリ(上衣)という意味だとは知らなかった👀
ドレスアップで照れてます👗
男の子は、バジ(ズボン)・チョゴリ
武士バージョン
キングダムで見る旗だ!!
良し悪し抜きにして、宮殿は韓服着た外国人のコスプレ写真撮影大会みたいな様相です。
普通の服着た人の方が少ない。
撮影するため、宮殿の端っこ(壁)に集中する韓服の方々。
これが観光地。日本も同じ感じですね。地元の人は行かないというやつ。ソウル行ったら必ず一度は行くべき場所ですけども。
皆がコスプレ大会しているので、宮殿横にある博物館は非常に空いていて、とても見やすい。
天体図の石板展示が、デジタルと融合していてかなり見応えあり🔭🪐🌌
石板をよく見ると星がびっしり描き込まれています。
さあ、お待ちかねのショッピングタイム🛍️
明洞へと戻ってきました🚇
ラブブを求めてポップマートへ。
ポップマートはフィギュア屋さん?みたいな感じなんですが、人気のラブブは無いかなと店内ウロウロ。お店の人にラブブ買いたいと言ったら出してきてくれて、ゲット出来ました👍💨
金色のドレス着たラブブ
何か分からないけど👀💦
ポップマートの本物にこだわらなければ、そこらじゅうのお店でラブブのコピー品売ってます🐰
韓国といえばカルビ!
焼肉だ!
ドラム缶の立ち食いカルビに挑戦。
歩き疲れたし立って食べるのはいやだなと子供たちと店前でウロウロしていたら、「イスある!」
と店員さんが言ってくれて、イスというかビールケース出してきてくれてカルビタイムに突入。
大きなお肉を焼きながら、ハサミでチョキチョキ切って食べます。
大衆焼肉屋という感じで、子供たちのテンション低かったのですが、
食べたら
美味しい🤤💕
これが韓国のカルビか🇰🇷
熟成壺カルビみたいなやつで、味がしっかりついた柔らかいお肉がたまらない。
美味しくて食べまくりました💨
ソソカルビ
子供連れて入るにはハードル高そうな店構えですが、最高に美味しかったです🍖
韓国ポップカルチャー
可愛い雑貨屋さんがいっぱいあります。
ソウルタワー🗼
ソウルタワーでKPOPアイドルの人たちがロケしていて、「カワイイ」「カワイイ」と言われまくる子供たち。
韓国の人たちはとてもフレンドリーで、旅中に100回くらいカワイイと言われまくっていた。
KPOPに詳しければ、ソウルタワーで会ったアイドルグループも誰か分かったのに🤨
ソウルタワーからの眺め良かったです。
山の上にタワーがあるのでかなり高さがあるように感じます🌃
帰って寝ようとも考えたけど、明洞に戻ったら夜市になっていてそのお祭りに完全に飲み込まれパーティ気分に🪅
韓国語も、英語もできないかもしれないけど、自分で何でもやってみたら経験値があがりコミュニケーショ能力もどんどん上がっていきます。
子供は特に早い。
アジアあるあるの果物露店は変な果物大量に買って後悔することあるけど、がんばって希望のブドウを買ってました。
ジュース?そのまま?
店員さんも子供もそれぞれ身振り手振りでコミュニケーションしていて、言葉よりも会話しようとする姿勢が何よりも大切だと学んでいきます。
なんか色々買って食べる。
たこ焼きも買ったよ
明洞駅の地下鉄エスカレーターがずっと止まっている。地下シェルターにもなるように、地下鉄駅がどこも深いからホーム行くだけでもちょっとした運動ができます。
ラブブとお休み💤
朝4時
行きはペチャンコだったリュックが帰りはお土産でパンパンに膨れました🎒
LCCは早朝とか深夜の便が多くて大変だけど、苦労する分面白い経験もできます。
空港で朝を迎え、テンション上がってきました。
そして機内で爆睡
あわおどり空港では、
松茂係長がお出迎えしてくれました。
二泊三日、あっという間の修学旅行でしたが、他では代え難い経験をして徳島へと帰ってきました。
大きな経験を積むと、ありふれた日常が違って見えてきます。これからも、どんどん成長していこう。
おつかれさまでした✈️












































