台湾の大定番スイーツ⚫️✨
タピオカミルクティを作ろう!
アジアウィークの特別授業はアミコ9階の青少年センターオープンキッチンに場所を移して開催です🧋
粉からみんなで作っていくと時間がかかるので、生地は園で作って持っていきました。
切り分けて、コロコロと丸めていきます。
このコロコロと丸めていく作業が、なかなか大変💦
市販のタピオカ玉はもちろん人力ではないでしょうが、手作りだったら材料費安くても人件費で高級ミルクティになってしまうでしょう。
一粒一粒のありがたみが違うね。
台北101でも、国際登高レースという階段マラソンが行われているよ!
キッズ部門はないのかな?
オープンキッチンは大人サイズ。
色んなサイズのタピオカ玉が出来てきました。
黒砂糖で作っているのでちょっと茶色いですが、白砂糖で使ったらタピオカは透明です。
ミルクティに入れるのが流行る前は、ココナッツミルクに入れて食後のデザートという位置付けでしたね👀
茹でる!
30分近くかかるので、交代でゆっくり回します。
茹でている時間に、台湾研修の報告会。
ボードはかなり手がこんでいるのに、「何か質問ありますか?」から始まる進行スタイル。
「何が美味しかったですか?」
「劇に出たんですか?」
質問に答えながら進みましたが30分はさすがに保たず💦
最後は心理ゲームしてました👩🏫
茹でたタピオカ玉を水でしめたら、今度は黒砂糖で煮る!
これ、最初から黒砂糖で煮ればいいんじゃない?とたった今思いましたが、一度水にさらすのは何らかの意味があるのでしょう🤔
自分でタピオカ作ったら、好きなだけ入れられる⚫️
全員に
ベビタッピのサービス付き
タピオカミルクティいただきます!
……… ミルクティ(紅茶)飲めないかも……
作ってから、子供は紅茶飲まない問題が大発生しましたが、生タピオカはモチモチで食べたい。
ミルクティを飲まずにタピオカだけ吸う方法をあれこれ考えてました。
めっちゃ美味しい生タピオカミルクティができたのですが、お子様には大人の味でした🧋
大きくなってからの楽しみに。それくらいにはまたタピオカブームが来るんじゃないかな。
🌈 🌈 🌈
6/5(木)
ホーリー
着替えセット一式用意お願いします。
廃棄可能な服で登園してください。
一応持ち帰るとは思いますが、服は色で染まってしまい、洗濯してきれいになる可能性はかなり低いです。