3/6の駅前街頭募金活動を前に、年長児は防災学習へ。
今年は高地蔵です。
高地蔵?知らない人も多いと思います。おちゅわい先生も大阪から来たロックバランシングの先生に教えてもらって初めて知りました👀



よく分からない状態でどこかに連れて行かれる子供たち。


目を開けると目



お地蔵さんの妖精
地蔵まーや登場👼
地蔵まーやから高地蔵のレクチャーを受けます👩‍🏫
説明受けただけではイメージわきませんね、実物を見に行くぞー



国府までブーンとバスで進んで行くと

あれだ!
あれだー!!



高地蔵さま〜❗️❗️❗️



背が高い!
そしてこっち見てる😮
背が高いからみんなを見るために下を向いてます。
高地蔵の中でも、下を向いてるこのお地蔵さんはうつむき地蔵さんと呼ばれています。



博士も登場👨‍🎓
更に詳しくレクチャーを受けます。



地蔵の妖精とか博士とか、子供たちにめっちゃ合わせてくれてますけど、大学の偉い先生方です。ありがとうございます🙇‍♂️




大きな洪水が来たらここまで水が来ます。
奥に吉野川の土手が見えてます。川の氾濫と洪水は土地を豊かにしてくれる面もありますが大きな被害もあるわけで。
洪水でお地蔵さんが沈んだら流されたりしないよう背の高い台座に載せるようになったそうです。お地蔵さんの背の高さでどこまで水が来るか分かる目安にもなってるんですね🤔



地域それぞれの防災の仕方があるので現地でその空気を感じながら学習するってめっちゃ効果あると思います。うつむき地蔵さんを見上げると水の深さも実感できますね。

🚌 🚌 🚌

バスで石井町に移動して、
田中さんのお家へ。
田中家住宅は藍商として繁栄したお家で、青天を衝けに出てくる藍屋さんによく似た雰囲気です。
渋沢家も阿波藍には勝てんと言うてるくらい、阿波藍は隆盛を誇っていたのですね。



田中さんの家は凄いです。
洪水が来たら瓦の上の茅葺屋根が外れ、船のように乗って浮かんで逃げる❗️
まじかよそんなギミックが💦




庭には背が高く登りやすい木を選んで植えてあります🌲



洪水が来る方向の石垣は緻密かつ頑丈に積んであり、水を流せるよう船の先のような角をわざわざ川上に向けてあります。



船も完備。逃げるのと、周りの人を助けるために使います。屋根が取れるとか石垣積めるとかはやはりお金持ちじゃないとできないことなので、自分たちの所が安全ならみんなを助けて回ろうという心意気。

渋沢栄一も肥料が買えなかった農家のために「来年良い肥料を買えよ」って高めに藍を買ってあげてたじゃないですか。
お金持ちを目指すのは良くないという考えもあるけど、お金持ちじゃないとできないこと、人助けもたくさんあるから何のためにお金持ちになろうとしてるのかをよく考えるのは大事なことですね。



お家が貴重な文化財なので消火器というか消火ホースが庭に🚒

台風 台風 台風

徳島大学環境防災研究センターの上月先生(博士)と松重先生(地蔵まーや)には大変お世話になりました。
お家を見せていただいた田中さんにも大変お世話になりました。
防災意識を高めて募金活動に繋げたいと思います。
ありがとうございました❗️