オーストリアで開催中のIRO(国際救助犬連盟)世界大会、ドローイングの様子が届きました
9月19日、大会初日。開会式会場に、こんなコがいましたよ!開会式セレモニーの様子はこちら⇒大会公式FBページ開会式のあと、競技順をドローイング(抽選)します。プロジェクターを使うので、例年、屋内会場が普通。今大会のメイン会場はウィーン郊外のホースパークなので、歴代名馬の写真に囲まれたホールで行われました。エントリー159組、1人1人くじを引くので、けっこうな時間がかかります。競技スケジュールはあらかじめ捜索課目ごとに組まれて番号がふられており、自分の番号をくじで引くのです。公式サイト>スケジュールくじびきは、並べてある物品を順番にひいていくスタイル。今大会の物品は、服従訓練などで使う木製ダンベルでした。Nursery+ のインストラクター・大谷がひきあてたのは80番。服従試験が20日(水)10時から。瓦礫捜索試験が22日(金)14時50分から。ビス「おらにまかせろ!」って言ってるそうです男前。関連記事 ⇒いよいよ開幕、IRO(国際救助犬連盟)の救助犬世界大会!⇒ヨーロッパ遠征・ドイツ編-6 IPOブート・キャンプ、青◯が必需品?な、お食事事情⇒ヨーロッパ遠征・ドイツ編-5 今日はリゾートの優雅な朝をチラ見せするよ!⇒ヨーロッパ遠征・ドイツ編-4 IPOスペシャル・セミナー1週間!そのお値段は?⇒ヨーロッパ遠征・ドイツ編-3 毎日のお散歩はフランクフルトの森の中!⇒ヨーロッパ遠征・ドイツ編-2 ごく普通のドッグクラブってこんなです⇒デッカイお師匠、ヨーロッパへ行く。ドイツ編-1⇒デッカイお師匠、本日IRO世界大会に向け出発!■子犬のしつけ&パピーレッスンNursery+(ナーサリープラス)■ご自宅でのプラーベートセッションで子犬とご家族のこれからの暮らしをサポートいたします。子犬が来ると決まったその日に、ご連絡下さい!町田市/相模原市/横浜市