手形を取ったよ(*^_^*) | シャローム幼児学園 ナーサリークラス

シャローム幼児学園 ナーサリークラス

「心を大切にした保育」をモットーにした
シャローム幼児学園のスピリットの流れの中で、
入園前の幼児のために、親も子も奉仕スタッフも、
共に神の愛を土台にした「祈りのある保育」をもち、
幼児の心身の健全な成長に役立てばと思っています。

【2017.2.7の活動報告】

空が青く良いお天気・・でも、さむっあせる

小さなお友達かぜひいていなかな?・・みんな来られるかな?・・

風も強いなぁ・・心配しましたが、次々と元気なお友達の顔が見られて、ホッ(^∇^)

 

でも、ホットしてる余裕なく、今日は身長・体重測定をして、その後手形を取るので、いっぱいいっぱい(^▽^;)

 

身長測定を拒んだ子が一人と手形を「いや!」と最後まで首を縦に振ってくれなかった子が一人。いつも言ってますが、「いいのです。」イヤな時は、イヤで。それも大切ですグッド!

来週は、気持ちが変わって出来るかもしれない。

来年は、身長計は怖くないことが、手が汚れることなんて何でもないことが、わかるかもしれない。だから、今はそれで良いのです。

 

みんなの手形は、可愛いし、大きくなったなぁって、愛しいですラブラブ

 

それから、大きな紙に絵の具で描きました。

 

身体を動かす時間には、走ったり電車ごっこをしたり

 

楽しく、過ごしました。

 

今日の聖書のお話は、「ナルドの香油」との題でマルコ14章からのお話でした。

なんと!本物のナルドの香油の香りをかぎました。

お話の先生が取り寄せて下さったのです!

その香りで思いは一気に、約2000年前の出来事にタイムスリップしたお礼拝でしたo(^▽^)o

「ひとりの女が、純粋で、非常に高価なナルド油のはいった石膏の壺を持ってきて、その壺を割り、イエスの頭に注いだ。」マルコ14章3節