現在将来について考え中の看護師恭子です。


また江戸東京博物館での話です。


もう少ししたら10月1日の都民の日に無料で入場できるかもだから、行ったらいいと思うのですが。


展示物にむか~しの化粧品がありまして、しばらくじーっと見ていても飽きないぐらいの可愛さでした。



昔の人の美的感覚に感心させらせました。

このパッケージで再び販売してくれないかなと思う恭子です。

あと、展示物に戦争者が多くて、なんだか考えさせられる時間が長かったのですが、他のコーナーの展示物で気分転換を。

むか~しの東京ってとってもおしゃれな町並みだったんだと。恭子ははっきりとは知りませんでした。



ちょっと住んでみたかったな。


江戸東京博物館では三味線や琴、尺八などの演奏も聞けたし、入り口にはなんだか演技の良さそうなものが飾ってあって、ちょっとした厄祓いみたいに恭子は扱いました。


中央の顔がライトアップされてる乙女のトキメキ