シリカゲル | nurari-hのブログ

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子供が授業で使うため剣道の道具を持って行きました。
自分のロッカーに保存しておくのですが、湿気などでカビが生えるかも。
他に汗などの匂いも。

それならばロッカーに乾燥剤を入れておけば少しでも助けになるかもと思い、100円ショップのダイソーに。
乾燥剤コーナーにはいろいろな種類のものが。
湿気を吸収すればそれで終わりの使い捨てのもの。
シリカゲルを使ったもの。

シリカゲルを使ったものは青い粒が混じっていて、吸湿するとピンク色に変わります。
そうなったら、天日で干すと、再び青色に戻り、乾燥剤としてまた使えます。
乾燥目的に使用されますが、湿気だけでなく、アンモニアやホルムアルデヒドなどの空気中の不快なニオイや有毒なガスも吸着する特性があるそうです。

このシリカゲルとはなにか?
メタケイ酸ナトリウムの水溶液を放置することによって生じるさん成分の加水分解で得られるケイ酸ゲルを脱水乾燥した物質。
多孔質構造を持ち表面積が広いため、乾燥剤や触媒の担体として利用できる。
もともとが、無色透明。
水分の指示薬として塩化コバルトを添加したものは、
青色(水分吸着力が大)、淡桃色(水分吸着力はほとんどない)
このシリカゲルは、電子レンジあるいはフライパンなどん加熱で細孔内部の水分を蒸発させることで再利用可能。

食品の関係の場所に行くと、別の乾燥剤がありました。
食品用と書いて有ります。
裏を見ると「シリカゲルA」と書いて有ります。不織布の中に入れてある小袋タイプ。
説明では、先ほど紹介したものと同じ青をピンクにすると再利用できると書いて有ります。
その方法として電子レンジで2分から3分。

衣料用は「シリカゲルB」で再利用方法は天日干し。

シリカゲルAとシリカゲルBの違いは?

シリカゲルA
低湿度でも水分を吸着し、加熱すると水分を放出して、乾燥剤として再生

シリカゲルB
高湿度では水分を多く吸着するが、低湿度では水分を放出するという珪藻土のような性質

だからお菓子類には「シリカゲルA」なのですね。

両方とも不織布に入れてあります。
不織布は、電子レンジでOKなのか?
ダイソーで商品として売っているシリカゲルAは、電子レンジでの乾燥を推奨している。

色々調べてみるとAもBも電子レンジOKの様です。

カメラやレンズに使える乾燥剤は?
湿度が、60%を超えるとカビが増殖し始めます。
しかし、レンズには、乾燥しすぎてもダメ。
僕は、ドライキャビで全て管理していますが、乾燥剤で管理している人も多い様です。

Aは、低湿度でも水分を吸着する。乾燥しすぎてレンズには向いてないと思う。
Bは、低湿度では逆に湿度を放出します。
なのでレンズ用にはシリカゲルBですね。
レンズにシリカゲルAは使用しないように。

お菓子袋によく使われている、石灰乾燥剤は、使い捨てです。