かんたで～すかわいーねー

泣き虫で～す

怖いことがあると、弟のこうたの陰に隠れま～す

情けない・・・・・今年から1年生です。お勉強できるかな友達できるかな

さてさて、昨日も徹夜してしまいました。もうボロボロで～す

でも中古車屋さんの一年分の資料を取りに、エープランナーさんまで行かねばならんのです。

もちろん、でっかいダンボールはみだし刑事純情派級の量です（なんじゃそれ）

今それらを選別しているところです。飽きたのでブログってま～す

社長に聞きたいこと、山のごとしです

うお～今からでも聞きに行きてえ～

のですが、ムリムリベイベーですよねですよね～

エープランナーさんからダンボールを積んで、小牧のお客さんのところへ行く様子・・・

東別院辺りの国道41号線であります。混んでおります。混んで・・・・ぐう～・・・・

おお、いかんいかん。寝ちまうところやんか

こうなったら歌うか

コブクロ、ＳＵＰＥＲＦＬＹなどなどを熱唱中のところを撮影

小牧へは記帳の仕方を教えに行くのです。

今まで一度も記帳をやったことが無い会社です。そりゃ、本人は大変ですわ。

そんな方にＴＫＣのソフトは難度が高すぎる、ってことでＪＤＬにしちゃいましたニャハ

多分あれが一番初心者向けと思いますので・・・・ＴＫＣさんゴメンナサイ・・・・アハ、アハ・・・

でも考えてみたら、自分のお客様はぜーんぶ導入開始したばっかの状態なんですよね。

どっこのお客様にも、記帳の方法を教えに行かねばならんのです。

て～へんだ、て～へんだ

そんな時、ボクはまず記帳はお客様でお願いしますって言います。

何故って、記帳を会社自身がしないと何の意味も無いからです。一度書きましたよね、ここで。

それじゃあ、決算が申告のためだけにするものになってしまうでしょ

税務申告はオマケです。まずは、自分の会社の実態を知ってもらうことが大事です。

だから、会社が記帳をして下さい、と趣旨をじゅ～ぶん説明して、納得してもらいます。

その代わり、出来るようになるまでボクが地獄の果てまで付き合いますと言います。

そうすると安心してくれます・・・と思います。

だから今まで記帳したことが無いお客様も、やる気を持ってやってくれています・・・と思います

小牧のお客様は、だんだん自分の会社の実態が分ってきたようでした。

こうなったら、しめたものですよね～ですよね～

ボクの本来の存在意義は、記帳が出来てからが始まりです。

ＴＫＣ指標とお客様の会社を比較したり、何故お金が増えていかないのかを検討したり、業績改善の為の道しるべを提案したり、されたり、私ラジバンダリー（笑）・・・・

いろいろあるでしょラジバンダリーは余分でしたが

そのためには、会社の実態を正確に表わす帳簿が不可欠です。

税務申告は確定決算主義と言われます。

つまり、へっぽこ決算だろうと決算書があって、初めて申告が成り立つというわけです。

基本はどんな決算を組んでも、納税額は変わりません。例外はありますが・・・・

しかし、納税は憲法で定められている国民の義務だからするんであって、誰もしたくてしているわけじゃあないですよね～ですよね～

でもそんなのは二の次。経営をどうしたら強化できるのかこれを考えるための材料が、帳簿そのものなのです。

そのために記帳作業はお客様で行うべきです。

だからボクは経営の土台である正確な帳簿作成の為に、とことん付き合います

いま申告間際なので、応急措置で中古車屋さんについては一年分の資料をざっと見直しています。

んが

平成21年からは、エープランナーさんと社長と私で対策を練りますよ～

覚悟してね

うっせーことばっかり言っていますが、そこは押したり引いたりでやっていますからね。

自分も一応毛の生えたオトナなので、ウザイばっかりではねえ・・・・

ＴＫＣのＦＸに切り替えてもらおうかしらん経営計画立てれるし・・・・

あの社長の求めるところは、きっと管理会計だと思うのです。

まあ、申告はなんとかなるでしょはっはっはっはもう、笑うしかねえや

でわ、まったねぇぇぇぇぇｌ～

かんたのバラード