オッスパー



今日も営業でした。



早起きでした。



お昼寝しましたぐぅぐぅグゥ~ぐぅぐぅ



だって、眠いもんね。



最近土日ないもん。



お陰で、先週の平日は、かなりダレダレでした。



疲れて・・・・・ガーン



ま、その内二日、二日酔いだったんですけど、みたいな。



幸せなことです。



今週も、人の恋路を助けに合コンしてきます。



自分には何ら関係ないんですけど、人数合わせ役ね。



それでいいんです。友人が助かれば。



自分もそろそろ、そっち方面にガンバリマスアップ



仕事ばっかりは、止めました。



天国の父ちゃんも、そう言っているらしいし。



早く嫁もらえだってさドキドキ



そうか、父ちゃんの言うことは聞かなきゃな。



も一つ天国の父ちゃんに言われたことがあります。



その言葉には、深く唸らされました。



コレを、もっと多くの大事な人達に明かせる日が来るといいです。



でも、言えない。



おいらの深い心の傷。



トラウマといえば、まだ軽い。



コレがあって、人に壁を作るようになってしまった。



あの時は泣いた。魂の底から泣いた。今も泣いてる。



それを耐えるには、壁を作るしかなかった。



もう一人の自分を創るしかなかった。



そいつに傷を負ってもらうしかなかった。



でも、同じ自分なので、そいつを労わるしかなかった。



それが自分に作った壁。



だから人に親切にしたり、近づいたりすることは出来ても・・・・



人に近づいて欲しくなかった。



おいらは人を好きであるかどうか、実際分らない。



でも喜んで欲しいという気持ちはある。



ただ、近づいて欲しくないので、その気持ちが伝わりにくい。



自分って、何なんだろね。



自分の良さって、なんだろね。



廻りの人たちは、何故おいらの事が好きなんだろね。



なんで、皆はおいらの事を気にかけてくれるんだろね。



そして・・・・



おいらは、そんな素敵な人たちにどう接したらいいんだろね。



ふかーい傷を負ってしまった。



同情なんか、これっぽっちもして欲しくない。



でもおいら、そんなことに10年以上も気付かずに、回復できないままでいた。



それを、死んだ父ちゃんが気付かせてくれた。



死んだ父ちゃんは、全て解決したものだと思ってたらしい。



でも、それが間違いだったと気付いてしまったらしい。



死んでもなお、後悔しているらしい。



かわいそうな父ちゃん。



まだ、成仏できないのか。11年も。



おいらはそんな父ちゃんに、線香を上げて手を合わせることしかできない。



自分って何なんだろ。



自分がどんな生き方をすれば、父ちゃんは間違っていなかったんだろ。



どうすれば、「息子は立派になった」って、喜んでくれるんだろ。



なんだか・・・・・



まずその為には、おいらは何者なのかを知ることなんじゃないかなって、思います。



何で皆はおいらに親切にしてくれるんだろう。



その訳を知らなきゃいけない。



近寄ってもらって、親切にしてもらわなきゃいけない。



それを心から「ありがとう」って、受け止めなきゃならない。



それをおいらが克服したとき、初めて父ちゃんは成仏してくれるんじゃないかって。



そう信じよう。



まず、おいらは何なのかを知ること。



辛いんだけど、それがおいらのこれからの課題です。