少し前から、chiiさんと一緒に
『時代衣装』に取り組んでいます。
今回3回目
手順や、イメージは、マスターしました。
今回はもっと深い所まで、素敵に着付し仕上げるのが目標です。
着物の衿先の角度が左右異なれば
綺麗な『入』になりません。
気を付けpointですね。
しごきは、『∞』に力が入るように巻いていかないと、体に負担がかかり、着物と帯の重さを感じてしまう着付けになります。
文庫結びをした時の帯(°∀°)b
端と端が揃う為には、1つ1つ、丁寧な、広がりだったり、折り返しだったり。
とてもシンプルなのに凄く難しい
今回の着付
基本的な部分の見直しもできたし、
凄く感じた
豪華故に重い今回の着付け。
着付けの行程も、見た目も存在感たっぷりで、凄く楽しかったです。
Chiiさん、次回は一緒に姫になりましょうv(^-^)v
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