絵心 | 沼津港深海水族館・シーラカンスミュージアム公式ブログ

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このページでは、沼津港深海水族館の飼育員が水族館で会える生物たちの飼育状況や、日々のちょっとした発見などを随時お届けしていきます。
随時更新していきますので、是非ご覧ください。

みなさん、こんにちは。

 

深海水族館では、

毎日解説イベントが行われています。

 

当館では、解説員という

位置づけのスタッフは特におらず、

飼育員が解説も

やらせて頂いております。

 

 

そんなイベントの1つである

深海実験教室では、

 

毎回1つのテーマに沿って

生き物の観察や器材を使った

実験などを通して海や深海について

ご紹介しています。

 

中でも人気のあるメニューが

「深海の水圧」です。

(※メニューは毎日、担当のスタッフが決めます)

 

 

水深1000mの水圧を

皆様の目の前で実際に

再現していきます。

 

 

実験内で、カップに水圧をかけていきますが

実はそのイラストも飼育員が描いています。

 

 

今日はREYが描いてくれました。

 

 

ポイントは、オウムガイでも

メンダコでもなく、

隅に描いてあるセトモノイソギンチャク

らしいです・・・!

 

その理由は、

REYは「本日セトモノイソギンチャクの

水槽作業を行ったから」だそうです。

 

 

なんとも言えない、

ポイントですが(笑)

 

飼育員ならではチョイスですよね。

 

 

なぜか、当館の飼育には

絵心のあるスタッフがとても多いです。

 

 

実験後皆様にサンプルとして

触って頂くカップの絵を見て、

たくさんの方が驚いて下さいます。

 

 

私は、絵心が無い側の人間なので

本当に羨ましい限りです。

 

水圧実験をご覧になる際は、

カップの絵柄にも

ぜひご注目してみてください。

 

 

カエル まゆげ カエル