触角 | 沼津港深海水族館・シーラカンスミュージアム公式ブログ

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このページでは、沼津港深海水族館の飼育員が水族館で会える生物たちの飼育状況や、日々のちょっとした発見などを随時お届けしていきます。
随時更新していきますので、是非ご覧ください。

みなさんこんにちわ。




今日は非常に暖かいですね~、私的には嬉しいですが深海生物的にはNGです。水温が低いうちは深海系の水槽の水替えもしやすいんですが。




さて、最近個人的に感動したこと。

ある日、漁師さんのところに生き物をもらいに行った時の事。

その日はどうやら漁獲量的には少なく漁師さんにとっては残念な日。


水族館にあげれるのもその1匹だけだよ!そんな言葉をもらってバケツの中をみると。





なんとも素敵なクボエビが。

なにがステキって触角がまったく折れずに完品なんですもの。







他のスタッフとも美しいを連発してしまいました。

このクボエビは水族館の2Fにて現在展示をしています。




これだけ長いとそりゃ漁の途中で折れてしまうよなって感じなんですが、漁獲量が少なかったおかげで他の生き物ともみくちゃにされることなくあがってきたんでしょうか。




たった1匹だけでも大満足。

生物が獲れ過ぎると生きなかったりってのもあるんで適度が一番ですよね。※あくまで水族館的にはデス





このエビ、漁獲量は少ないですがイセエビの仲間ですので非常に美味とのこと、死んだら食べてみたいなと思っているのはここだけの秘密です(笑)




フトタ