梅太郎 | おだわらぐらし

おだわらぐらし

縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

K2さんに教わった 「梅太郎」 を 駅前の正栄堂で買いました。

あ、この絵、どこかで見た事ある__  路線バスの胴 だったかな?
(絵はインパクトがあって覚えてましたが 肝心の商品名を見落としてましたー)

ほほう これが 梅太郎かあー。


ぱく

あ、甘露梅です。(こし餡を求肥餅でくるんだものを 更に梅酢漬の紫蘇の葉でくるんであります) 普通に(失礼!)おいしい。
小田原にも甘露梅があるのね。などと 思って検索したら なんと!

小田原こそは 甘露梅発祥の地 だったとわかりました。
(無知をお許し下さいませ)

http://www.trad-sweets.com/Odawara/Matsuzakaya/matsuzakaya-main.html
↑こちらは 松坂屋本店さんを紹介する頁なのですが 甘露梅に関する面白い記事が書かれていました。

何でも安政3年(1856)に当時の藩主(というから大久保忠愨(ただなお))の命によって 集英堂 というお菓子屋さんが作ったのがはじめ、とか。
集英堂は今はありませんが 小田原には今 甘露梅 を作っている和菓子屋さんがいくつもあり、正栄堂さんの 甘露梅 が「梅太郎」 という訳だったのです。(今はどちらのお菓子屋さんもあえて本家名乗りはなさっていないもよう・・・)

そうと知って食べると おおー何やらゆかしい気持ちに。

素敵なお菓子を教えて下さったK2さんには 改めて感謝です。
(おかげで又一つ 小田原に詳しくなれました^^)