津坂トンネル(別名:暗(クロ)まんぷ) | おだわらぐらし

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縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

メープル猪名川からの帰り、 ちょっと寄り道して 古いトンネルを通ってみました。

明治14年に作られた林田と木津を結ぶトンネルで 正式名称「津坂トンネル」 又の名を「暗(クロ)まんぷ」というそうです。 

↑「暗まんぷ」という位だから 暗いのかなと思いながら行ってみましたが 電灯が灯っててホっとしました^^;)

(+ 「まんぷ」は 京都の「まんぽ」と同じで「まぶ(間歩=坑道・隧道)」の事、とか)


↑因みに これは「林田」側の入り口。
↓中は微妙にウネっていて、古いトンネルを そのまま 壁面をセメントで補正して使っているんだなあー と思わされます。




↓木津側の口。



木津側はセメントの四角い口になっていましたが、数メートル奥に 林田側と同じく「石」のアーチがありました。 もしかしたら木津側のセメント部分は 口が上からの土砂で塞がるのを防ぐために後付けされた物、かもしれませんね?


狭くて 車でのすれ違いは「無理」なトンネルですが、ルートのうねりから 当時の人には大変な工事であったろう事が伝わってきて、「感動」しました。/ 通りながら一寸どきどきしたので 車で~という方にはオススメしませんが 二輪車で行ってみようかな とお思いの向には 「是非」と申し上げたい^^)